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平成30年度:灰溶融固形化施設(両津大川)維持管理記録

記事ID:0003236 更新日:2021年3月1日更新 印刷ページ表示

本ページの目次

処分した一般廃棄物の種類と数量

(単位:トン)
焼却灰
4月 146.240トン
5月 186.026トン
6月 259.656トン
7月 215.396トン
8月 100.281トン
9月 54.303トン
10月 224.404トン
11月 218.220トン
12月 138.751トン
1月 219.578トン
2月 100.353トン
3月 260.717トン
合計 2,123.925トン

燃焼ガスおよび排ガスの分析実施状況と措置

測定結果は連続記録になっており、ホームページでの公開が難しいため、閲覧を希望される方は担当窓口へお問い合わせください。

測定位置については、「灰溶融固形化施設測定位置図[PDFファイル/170KB]」をご覧ください。

ばいじん除去の実施状況

冷却設備

通年、毎日

排ガス処理設備

通年、連続

排ガス測定結果

採取位置については、「灰溶融固形化施設測定位置図[PDFファイル/170KB]」をご覧ください。

排ガス中ばい煙濃度(6か月間に1回以上、実施)

  国基準値 自主基準値 5月 11月
採取日 - - 5月22日 11月20日
結果取得日 - - 6月5日 11月30日
硫黄酸化物基準値 (注参照) 5.450 5.097
検査結果 硫黄酸化物 - - 0.0012未満 0.0093
ばいじん 0.15 0.03 0.01未満 0.01未満
塩化水素 700 81 12 31
窒素酸化物 250 100 68 87
  • 硫黄酸化物の単位:m³N/h(立方メートル ノルマル 毎時)
  • ばいじんの単位:g/m³N(グラム 毎立方メートル ノルマル)
  • 塩化水素の単位:mg/m³N(ミリグラム 毎立方メートル ノルマル)
  • 塩化水素の自主基準値:自主基準値は50ppmですが、単位が異なるため換算値81mg/m³Nと表記しています。
  • 窒素酸化物の単位:ppm(百万分率)
  • 硫黄酸化物基準値:K値(17.5)を係数とし、排ガス量等で算出された値以下

ダイオキシン類(年1回、実施)

採取日

9月25日

検査結果取得日

10月9日

検査結果

0.013

国基準値

5

自主基準値

0.1

  • 単位:ng-TEQ/m³N(ナノグラム TEQ 毎立方メートル ノルマル)

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