メニューをスキップしてタイトルへ



消火方法

2009年10月1日、掲載

消防本部(0259-51-0119)

消火器の操作・消火方法は簡単ですが、火災の場合は慌ててしまって、消火できなかった例もあります。

消火器について、平素から使用方法を確かめて、次の三つの操作方法を消火訓練などで実際に操作しておくと、イザというとき慌てずに消火できるようになります。

消火器の使い方(粉末消火器・強化液消火器)

  1. 安全ピンを上に引き抜く。
  2. ホースをはずしてノズルを火元に向ける。
  3. レバーを強く握る。(レバーが固い時は、消火器を下に置き、うえから体重をかけると噴射できる)

消火器の正しいかまえ方

  1. 風上に回り風上から消す。
  2. やや腰を落として姿勢をなるべく低く熱や煙を避けるように構える。
  3. 火災にはまともに正対しないように。
  4. 燃え上がる炎や煙にまどわされずに燃えているものにノズルを向け火の根元を掃くように左右に振る。
  5. 射程距離内に近づき手前から放射する。(射程距離3〜5メートル、放射時間は10〜18秒)

天井に火がとどくまでは消火できる

初期消火の限界は、一般的に「天井に火がとどくまで」と言われています。わずか1〜2分の間ですが、この間に消火できれば火災を食い止めることができます。

てんぷら油の過熱により火が出たら

てんぷら鍋から火が出た場合、慌てて水をかけるのは厳禁。消火器の場合、直接消火すると油が飛び散って火が周りに移ってしまいます。壁などを利用して直接消火しない。

消火器がない場合、濡らした大きめのタオルやシーツを手前からすっぽりさぶせるようにかけ、空気を遮断して消火する。

電気器具から火がでたら

いきなり水をかけると感電の危険があります。まずコンセントを抜いてからできたらブレーカも切る。

このページの先頭へ

「火災予防」のトップへ