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放鳥トキのひなが初めて巣立ちました

市長からのメッセージ

2012年5月25日、掲載

総務課 広報広聴係(0259-63-3111)

本日5月25日、38年ぶりとなる自然界での巣立ちという明るい話題をお届けできたことをたいへん喜ばしく思っています。

今年、自然界で3組のペアから8羽のヒナが誕生し、これまで順調に育ち、そのうちの1羽がめでたく巣立ちとなりました。このことは、トキの野生復帰の取組みがさらに前進したものと考えております。

今、佐渡市内の水田は田植えが終わり、緑に包まれてとてもさわやかな季節を迎えていますが、トキにとっては餌の確保が難しくなる時期でもあります。

ヒナたちが独り立ちするまでには、まだまだ多くの試練が待ち構えていますが、かならずこれを乗り越えてくれるものと信じています。

今後も、たくましく成長していくヒナの姿をやさしく、静かに見守っていきたいと思います。

市長 甲斐元也

注釈
  • 環境省では、トキの巣立ちについて、飼育下で適用している定義と同じく「両脚を巣の外に完全に出すこと」としています。一度巣の外に出ても再び巣に戻ることもありますが、数日中にはほとんど巣を離れ、他の枝に飛び移ったり、地上に降りたりという行動が見られることが多いです。

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