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法政大学総長、田中優子氏が世界遺産を応援
シンポジウム「佐渡から江戸文化が見える」を開催します

6月20日、北沢浮遊選鉱場跡(相川地区)で。入場無料、要申込

2015年5月18日、掲載

世界遺産推進課 登録推進係(0259-63-5136)

田中優子氏

テレビ番組「サンデーモーニング」やラジオ番組「落語100選」で活躍中の法政大学総長、田中優子氏(2005年、紫綬褒章受章)をお招きして、シンポジウム「佐渡から江戸文化が見える」を開催します。

会場は、相川地区の国指定史跡「北沢浮遊選鉱場跡」。入場は無料ですが、申し込みが必要です。先着200名様に限らせていただきますので、お早めにお申し込みのうえ、ぜひお越しください。

概要

日時・場所

日時
2015年6月20日(土曜日)、19時〜21時30分
会場
国指定史跡「北沢浮遊選鉱場跡」(雨天時:相川体育館)
入場料
無料
定員
200名(申込先着順)
主催
佐渡市
共催
佐渡を世界遺産にする会、佐渡を世界遺産にする新潟の会、佐渡を世界遺産にする首都圏の会
後援
新潟県教育委員会、法政大学、一般社団法人法政大学校友会
北沢浮遊選鉱場跡

会場:国指定史跡「北沢浮遊選鉱場跡」(相川郷土博物館横)(撮影:西山芳一氏)

内容

基調講演(19時〜)

伝統芸能(20時〜)

鬼太鼓(春日鬼組)、相川音頭(七浦民謡研究会)

パネルディスカッション(20時30分〜)

出演者のプロフィール

講師・コーディネータ

田中 優子(たなか ゆうこ)氏

近世文学(江戸時代の文学)を専攻するが、その後、研究範囲は江戸時代の美術、生活文化、海外貿易、経済、音曲、「連」の働きなどに拡がってゆく。さらに研究は、中国文学を中心に東アジアと江戸の交流・比較研究、布や生活文化を中心にインド・東南アジアと江戸の交流・比較研究などに及んでいる。江戸時代の価値観から見た現代社会の問題に言及することも多い。

佐渡歴
2001年10月に新潟県民文化祭での講演後、初対面だった両津の春日鬼組の事務局長に誘われ、鬼組の皆さんとフェリーで宴会をしながら初訪島。以降、ツアーやゼミ生の夏期合宿などで8年連続して訪島。昨年(2014年)も、夏休みを利用して稲鯨の祭りを愉しんだ。

パネリスト

松田 祐樹(まつだ ゆうき)

1959年、旧両津市 夷生まれ。父の影響で小学校1年生のときから鬼太鼓を始め、現在も両津地区の「春日鬼組」の一員として裏太鼓を叩く。祭り好きを自認。20代後半から島内各地の鬼太鼓と祭礼に興味をもち、見て回る。平成17年から19年まで新潟日報に「祭りを歩く」を連載。有限会社 松田製作所の代表取締役を務めるかたわら、平成20年「特定非営利活動法人 佐渡芸能伝承機構」を創設し、理事長に就任。佐渡の祭り・芸能の継承に情熱を注ぐ。大きな取組みの一つとして、島外の学生に参加を呼びかけ、祭りの体験をしてもらうことによって地域や集落との結びつきを深め、地域活性化に貢献している。

中野 奈美子(なかの なみこ)

1969年、旧佐渡郡 小木町生まれ。小木地区のまちづくり団体「風待ちの会」代表を務め、佐渡の民話の語り部としても活躍している。風待ちの会は、小木町の歴史ある貴重な町屋や町並みの良さを多くの人に知ってもらいたいとの願いから、地元の主婦が中心となり平成20年に設立。町屋でのクラシックコンサートや写真展、登録有形文化財「喜八屋旅館」での民話の夜語りなどを開催したほか、小木地区を紹介した小冊子「小木しなしなまち歩き」の作成や小木地区の住民に昔の小木の様子についてインタビューした記事を広報紙に掲載する活動もおこなっている。昨年は地域のイベント「おぎ扇の市」にて1日限定の町屋カフェを開いた。

甲斐 元也(かい もとなり)

1946年、旧両津市 潟端生まれ。新潟県を退職後、社団法人 新潟県農林公社理事長を経て、2008年 佐渡市副市長に就任、2012年 佐渡市長に就任。「日本一お客様に愛され、選んでもらえる島」をめざして、佐渡の豊かな自然の恵みを活かした付加価値の高い産業おこし、佐渡の魅力を活かした観光交流人口の拡大、佐渡金銀山の世界遺産登録推進事業など数々の島の振興策に取り組んでいる。

参加申込方法

世界遺産推進課へ、電話またはファックスでお申し込みください。定員(200名)に達ししだい締め切りますので、お早めにどうぞ。

申込先

佐渡市役所 世界遺産推進課

  • 電話:0259-63-5136
  • ファックス:0259-63-6130

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