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講演会「江戸時代における佐渡の鉱山技術の変遷」を開催(2019年5月25日)します

記事ID:0003580 更新日:2021年3月1日更新 印刷ページ表示

2019年5月25日、きらりうむ佐渡で。無料、5月24日までに要申込(先着順)

概要

佐渡金銀山遺跡の調査・研究成果を紹介する講演会を開催します。

佐渡金銀山遺跡は、金生産にかかわる技術や文化を伝える「タイムカプセル」であり、世界的にも貴重な遺跡です。このかけがえのない「宝物」について学び、佐渡金銀山の価値を知るきっかけにしてみませんか。

開催日

2019年5月25日(土曜日)、13時〜15時(開場12時30分)

会場

きらりうむ佐渡

テーマ

江戸時代における佐渡の鉱山技術の変遷

講師

帝京大学 文化財研究所 所長、萩原三雄(はぎはら・みつお)氏

入場料

無料

定員

100名

参加申込方法

参加ご希望の方は、電話・ファックス・申し込みフォームのいずれかで、5月24日までにお申し込みください。電話・ファックスの場合は、参加人数と参加希望者全員の「氏名、住所、連絡先」をお知らせください。先着順ですので、お早めにどうぞ。

問合先・申込先

世界遺産推進課