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メールマガジン第39号

バックナンバー(2007年2月6日発行)

2007年2月6日発表

総務課 秘書係(0259-63-3111)

皆さん、お久しぶりです。しばらく休んでいましたが、再開させていただきます。

今年に入っても穏やかな毎日が続いていましたが、さすがに2月です。このところ久しぶりの大時化となりました。しかし今までは本当に暖冬でした。やはり地球は温暖化しているのでしょうか? メディアで報道されたように「気候変動に関する政府間パネル」は今回正式に今の異常気象を人間の活動に起因する炭酸ガスの増加による、と位置づけました。そして今後台風の大型化や生態系への影響が進むことが予想されます。

佐渡は合併してからすぐ、環境にやさしく美しい島づくりを唱え続けてきました。その後、多くの市民や企業の皆さんの努力で少しずつですが佐渡が美しくなってきているように思えますし、佐渡のイメージが上がってきたことを実感しています。

さらに佐渡からゴミを少なくするため、今回4月1日から佐渡中の小売店の皆さんの協力でレジ袋の有料化が始まります。一昨年でしたでしょうか、婦人会の集いで、今まで要望しているレジ袋の有料化が、いつまでたっても実現できないと訴えられました。そのあとすぐ消費者協会の皆さんからも同じ問題提起がありました。

そのとき、佐渡なら出来る、と思いました。早速職員に指示しましたが、このような問題に対応したことが無いためか何度も戸惑って行き詰ったことがありました。業者や関係者の皆さんに何度も説明し、私も旧知のスーパーのトップの方々にお願いして、実現の目途がついたのは昨年の秋でした。担当もそれから何度も夫々の店を預かる責任者の方々との打ち合わせを行い、年末になってやっと合意が得られたのです。

今後は消費者への周知を一層深めないと、店頭でのトラブルの原因となりますので、これからの2ヶ月間の準備が成功するか失敗に終わるかの境目となります。実施にあたっては、まだ検討が必要です。

ほかに、レジ袋有料化での売り上げ増加分の分配についても議論されました。現在までの秀逸は丈夫で再生紙の紙ひもで編み上げた買い物カゴの提供に協力いただくことで、このカゴを障害者の作業場で作っていただくことなどなど、アイデアは膨らんでいきます。日本ではじめての地域ぐるみの取り組みが成功し、美しい佐渡の発信につながるかどうか、スタートの期日は迫ってきています。

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