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国への要望活動(2020年1月 署名簿提出)を行いました

記事ID:0004457 更新日:2021年3月1日更新 印刷ページ表示

2020年1月20日(月曜日)、三浦市長が、新潟県知事、国・県・市の議員連盟とともに、佐渡金銀山の世界遺産登録の早期実現に向けて令和2年度の国内候補選定を求め、署名簿を内閣官房長官ほか関係者へ提出する要望活動を行いました。

2019月1月8日から署名を実施し、佐渡市民・新潟県民はもちろんのこと、全国各地から幅広く署名いただき、1年間で約50万筆の署名が集まり、このたびの要望活動を行うことができました。関係者の皆さまのご支援・ご協力に深く感謝します。

なお、ユネスコへの推薦が実現するまで署名活動は継続します。佐渡金銀山の価値や魅力を知っていただき、多くの方から世界遺産登録を応援していただけるよう、さまざまな事業に取り組んでいきます。

要望先

  • 内閣官房長官、菅 義偉 氏
  • 文部科学大臣、萩生田 光一 氏
  • 外務副大臣、若宮 健嗣 氏

萩生田文部科学大臣へ要望書を提出の画像
萩生田文部科学大臣へ要望書を提出