佐渡市教育委員会学校教育課
学校教育課 施設係(0259-23-4893)

小中学校の耐震診断結果を公表します(平成27年4月1日現在)

学校等施設は、子どもたちの学習の場であるとともに、災害時には地域住民の避難場所になるなど、大切な役割を担っています。

佐渡市では、新耐震基準施行以前(昭和56年以前)に建築された学校施設について、耐震化を進めていくために、その対象施設の耐震化優先度調査または耐震診断(2次診断)を実施しました。

その結果を公表します。

診断対象施設

木造校舎を除く2階建て以上または床面積200平方メートルを超える小中学校の校舎および屋内体育館で、新耐震基準施行以前(昭和56年以前)に建築された小学校15校38棟、中学校5校18棟について、耐震化優先度調査または耐震診断(2次診断)を実施しました。
なお、棟数については、耐震診断実施上での棟分け(構造別、エキスパンションジョイント別)で算定しています。
【耐震化優先度調査】
文部科学省の学校施設耐震化推進指針に基づき、学校施設を多く所管している場合に、どの学校から耐震診断を実施すべきか、その優先度を経年、階数、構造形式、コンクリート強度等により、簡易に判定することを主な目的とする調査です。
【耐震診断(2次診断)】
柱・壁・コンクリート強度・鉄筋量等から建物の強さと粘りを考慮して、耐震性能を算出する方法です。建物の耐震性能を詳細に評価し、また、耐震補強内容の検討等を行うための診断方法であり、学校等施設を耐震補強する場合の一般的な診断手法です。

耐震化の状況

今後の耐震化への取り組み

現在、少子化、施設の老朽化等を受け、学校規模適正化を目指した「佐渡市保育園・小学校・中学校統合計画」を平成18年9月に策定し、該当地区の保護者説明会および地区説明会等を開催し進めています。
この統合計画と併せ、耐震化優先度調査および耐震診断(2次診断)の結果等を基に学校施設の耐震化に努めます。

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