メニューをスキップしてタイトルへ



本ページは、過去の記録として存在するものです。閲覧・ご利用にあたっては、次の点にご注意ください。

  1. 内容は掲載日(更新日)時点のものであり、現在は無効になっている場合があります。
  2. 担当課は変更になっている場合があります。(現在は当該課が存在しない場合もあります)
  3. 記事中のリンクが切れている場合があります。

条例の考え方と主な内容

(仮称)佐渡市ポイ捨て等の防止に関する条例

2008年8月15日、掲載

廃棄物対策課 企画業務係(0259-63-5140)

本ページの目次

条例の目的

この条例は、ポイ捨てによる空き缶等の散乱および飼い犬のふん害を防止することにより、地域の環境美化と快適な生活環境を保全し、清潔で美しい島をめざすことを目的とする。

用語の定義

空き缶等
空き缶、空きびん、ペットボトルその他の飲料を収納していた容器、たばこの吸殻、チューインガムの噛みかす、包装紙その他これらに類するものをいう。
ポイ捨て
空き缶等をみだりに捨てることをいう。
飼い犬
飼養管理されている犬をいう。
ふん害
飼い犬のふんにより道路、河川、港湾、海岸、公園、学校、その他の公共の場所および自己が所有し、または管理する以外の土地、建物等(以下「公共の場所等」という)を汚すことをいう。
市民等
市内に居住し、または滞在する者をいう。
事業者
消費されることによって空き缶等になるものを製造または販売する者をいう。
飼い主
飼い犬の所有者(所有者以外の者が飼養管理する場合は、その者を含む)をいう。
回収容器
空き缶等を回収するための容器をいう。

それぞれの責務

市の責務
市は、吸殻、空き缶等のポイ捨ておよびふん害の防止に関する必要な施策を実施しなければならない。
市民等の責務
市民等は、空き缶等を散乱させないため、家庭の外で自ら生じさせたたばこの吸殻、空き缶等を持ち帰り、または回収容器等に収納するよう努めるとともに、市が実施する施策に協力しなければならない。
事業者の責務
  1. 事業者は、空き缶等の散乱防止の啓発に努めるとともに、市が実施する施策に協力しなければならない。
  2. たばこまたは缶、びん、ペットボトルその他の容器に収納している飲食料品の製造、販売等をする事業者は、消費者に対する環境美化に関する意識の啓発に努めなければならない。
飼い主の責務
飼い主は、ふん害を防止し、市民の良好な生活環境が損なわれないよう努めるとともに、市が実施するふん害の防止に関する施策に協力しなければならない。

ポイ捨ての禁止

市民等は、ポイ捨てをしてはならない。

回収容器の設置および管理

自動販売機により飲料を販売する者は、空き缶等が散乱しないように回収容器を設置し、これを適正に管理しなければならない。

飼い主の遵守事項

飼い主は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

  1. 飼い犬のふんを処理するための用具を携行するなどし、飼い犬が公共の場所等でふんをしたときは、直ちに適正な処理をすること。
  2. 公共の場所等のうち公園、遊園地、保育園、幼稚園および学校等の砂場に飼い犬を立ち入りさせないこと。

回収容器設置または適正な管理を怠った者に対する勧告

市は、自動販売機による飲料の販売にかかる回収容器の未設置または適正な管理を怠った者に対し、快適な生活環境の確保を図るために必要な限度において、回収容器の設置等の措置を講じるよう勧告することができる。

市による罰則

「ポイ捨ての禁止」または「飼い主の遵守事項」に違反した者、または「回収容器設置または適正な管理を怠った者に対する勧告」に従わない者は、1,000円以下の過料に処すこととする。

環境美化指導員の配置

市は、過料の処分に係わる事務その他環境美化に関する事務を行わせるため、環境美化指導員を置くこととする。

条例の施行期日

この条例は、平成21年4月1日から施行する。ただし、市による罰則は、平成21年7月1日から施行する。


関連ページ

このページの先頭へ

「平成20年度募集分」のトップへ