本市では、効果的・効率的な行政運営を行うため、行政評価システムにより事務事業と施策の評価を実施しました。
事務事業評価は、496の事務事業を事業の目的や実施内容並びに目標指標の達成状況等を検証し、「妥当性」「有効性」「効率性」の3つの視点から評価し、現状課題の把握と事業の改善を行い平成23年度の予算編成へ活用しました。後期基本計画体系別評価の状況
基本計画の体系別に施策数、事務事業数、総事業費の概要(直接事業費と概算の人件費)の構成状況を作成しました。
施策評価の概要
後期基本計画にあわせ見直した48施策について、施策指標の進捗状況などを把握し、施策の達成度などの評価を行いました。
施策の達成状況
施策評価による施政方針の達成状況を表す、主要(施策)指標の実績と前期総合計画終了時(平成21年度)の目標値に対しての達成状況を作成しました。
事務事業評価の概要
496事務事業を評価しました。事務事業種別、評価結果は、以下のとおりになりました。
事務事業数
| 事務事業種別 | 事務事業数 | 事業種別の説明 |
|---|---|---|
| ソフト事業(義務) | 99 | 法令などにより実施が義務付けられた事業 |
| ソフト事業(任意) | 223 | 市が自主的に実施する市民サービス事業 |
| 内部管理事務 | 75 | 直接的な市民サービスの提供を伴わない内部的、定型的な業務 |
| 計画策定事業 | 2 | 各種計画を策定する事業 |
| 施設管理事業 | 19 | ソフト事業を実施しない施設や道路、水路、公園などの維持管理(補修)事業 |
| 施設等整備事業 | 68 | 市民が利用する施設の建設、道路や公園などの整備事業 |
| 施設等整備(補助・負担金)事業 | 10 | 補助金・負担金交付の形態で実施する上記施設など整備事業 |
| 合計 | 496 |
評価の方向性
今後の事業の方向性は、21年度評価に比べ「現状維持」が8.6ポイント減少し、「改善」が11.5ポイント増加しました。
- 注釈
- 以下、表中のカッコ内は21年度の方向性を示します。
| 項目 | 22年度 | 21年度 構成比 | |
|---|---|---|---|
| 事業数 | 構成比 | ||
| 拡充・拡大(拡充・拡大、新規) | 32 | 6.5% | 13.8% |
| 現状維持 | 206 | 41.5% | 50.1% |
| 改善(見直しのうえ継続) | 160 | 32.3% | 20.8% |
| 縮小 | 44 | 9.7% | 7.7% |
| 終了(完了、休止、廃止) | 48 | 8.9% | 7.6% |
| 評価外事業 | 6 | 1.2% | - |
施策体系別事務事業の方向性
今後の事業の方向性を、施策別にまとめました。
施策評価表
平成22年度の施策評価表は以下からご覧になれます。
- 施策評価表の見方について(別紙4)(PDF・約40キロバイト)
- 充実した生活基盤(27評価表)(別紙5)(PDF・約470キロバイト)
- 魅力ある就業環境(8評価表)(別紙5)(PDF・約170キロバイト)
- 人が輝く交流促進(13評価表)(別紙5)(PDF・約240キロバイト)
- 注釈
- 平成23年度以降のコストは、見込み額で記載してあり、平成23年度当初予算額とは一致していません。