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各計画等の位置づけ

2007年2月26日、掲載

企画財政部 企画課 行革推進係(0259-63-3802)

「大綱」「プラン」「マニフェスト」の位置づけ

「佐渡市行政改革大綱」「佐渡市行政改革大綱実施計画(集中改革プラン)」「佐渡市行政改革マニフェスト」について、それぞれの位置づけおよび関係をご説明します。

佐渡市行政改革大綱(平成18年3月策定)

佐渡市の行政改革の基本となる指針が「佐渡市行政改革大綱」です。佐渡市の改革の目標と4つの基本方針を定め、佐渡市が進める改革の方向を示しています。

平成17年度から平成21年度までの5年を計画期間とし、計画策定(Plan)、実施(Do)、検証(Check)、見直し(Action)を繰り返しながら、改革を着実に進めていきます。

佐渡市行政改革大綱実施計画(集中改革プラン)(平成18年3月策定)

佐渡市行政改革大綱に基づき、具体的な改革の取り組みをまとめたものが、「佐渡市行政改革大綱実施計画(集中改革プラン)」です。行政改革大綱で示す4つの基本方針からなる計205項目の取り組みを、何年度にどの部局が実施していくのかを示す工程表になっています。行政内部の改革だけでなく、市民生活にも関わる重要な取り組みも掲げられています。

佐渡市行政改革マニフェスト(毎年度策定)

集中改革プランに掲げられている改革の取り組みを確実に達成するために、改革を現場でマネージメントする各部局の長が、各年度において重点的に取り組む改革をまとめたものが「佐渡市行政改革マニフェスト」です。具体的な成果目標を掲げ、さらに目標を達成するために「誰に対し」「どのような手段で」取り組むのかを具体的に示すとともに、取り組みの達成を市民に対して約束するものです。

この行政改革マニフェストの「策定」、「実施(達成)」、「評価」を毎年度積み重ねていくことで、上位計画である集中改革プランと行政改革大綱を推進します。

前記の説明文を概念化した図

Q&A

Q-1
集中改革プランが策定されているなかで、なぜ行政改革マニフェストが必要だったの?
A-1
平成18年7月20日、21日に総務部行政改革課が各課から集中改革プランの進捗状況のヒアリングを実施しました。この結果を集中改革プランの事後評価をお願いしている佐渡市行政改革推進委員会にお示ししたところ、取組内容と期待される成果が具体的でなく、また項目数も多いため評価が難しいというご意見をいただきました。この課題を改善するため、平成18年度から導入した部制の利点を活かし、部長のリーダーシップと責任に基づき改革を確実に進めていくために、各部において当該年度の目標と取組方法、成果について具体的な計画を整理したものが行政改革マニフェストになります。
Q-2
行政改革大綱、集中改革プラン、行政改革マニフェストはどこが違うの?
A-2
行政改革大綱は佐渡市の行政改革の基本的な方向性を示した佐渡市の改革理念(ビジョン)にあたるもので、集中改革プランは行政改革大綱の方向性を受け、平成17年度から平成21年度までの改革の取組み項目を示したものです。行政改革マニフェストは集中改革プランで掲げている目標成果をどのようにして達成するのかを更に具体的に示す、いわば佐渡市の行政改革を築き上げるために必要な詳細な設計書です。

行政改革マニフェストに関するQ&A

「佐渡市行政改革マニフェスト」について、よくいただくご質問にお答えします。

Q-1
なぜ「マニフェスト」なの?
A-1
マニフェストは一般的に公職選挙で取り入れられているものですが、マニフェストの基本である期限、目標数値、達成プロセスを市民に公開し、納得のうえ約束するという理論を、行政改革を戦略的に進めていくために取り入れました。また、マニフェストは市民の関心と関与が高くなるほど、計画の精度や達成レベルが高まります。市民が計画を把握し、行政の取り組みを市民が評価することで改革がより現実化するもので、市民による行政改革、市民によるまちづくりを進めていくために効果的な取り組みと考えています。
Q-2
次年度の改革マニフェストはいつ策定し公表するの?
A-2
平成18年度については、11月に策定しましたが、平成19年度以降は年度当初に策定し、公表したいと考えています。
Q-3
改革マニフェストの公表はHPだけなの?
A-3
改革マニフェストは、佐渡市ホームページと市役所総務部行政改革課、各支所庶務課、各地区の図書館、図書室に備え付けてあり、誰でも閲覧できるようにしています。また、希望者には市役所総務部行政改革課、各支所庶務課の窓口で配布しています。
Q-4
改革マニフェストは誰がどの様にして評価するの?
A-4
改革マニフェストの評価は佐渡市行政改革推進委員会において評価していただくことになっています。評価は計画の妥当性や、取り組みの姿勢、最終的な成果、取り組み後の対応など、単に成果だけを見るのではなく、計画・実行・評価・見直しのPDCAサイクルが適切に回っていたのかを評価いただきます。具体的な評価については佐渡市行政改革委員会と現在調整を図っています。
Q-5
改革マニフェストの評価はいつ公表されるの?
A-5
評価は各年度末に行われ、結果を佐渡市行政改革推進委員会から市長に答申いただきます。その答申内容を佐渡市ホームページ、市報等で公表します。
Q-6
マニフェストの内容で数値化されているものと、されていないものがありますが、どうしてですか?
A-6
取組項目については、性質上数値化しにくいものもあります。評価については目標の立て方についても審査されますので、計画、実行、評価、見直しを繰り返すなかで市民から納得いただけるような計画、目標を立てられるよう努めていきたいと考えています。
Q-7
市民の意見はどのように反映されるの?
A-7
改革マニフェストについての活動や評価結果について、総務部行政改革課を窓口にご意見ご要望等をメールやFAX、手紙等でお受けいたします。寄せられたご意見ご要望等は整理した後、担当部局で対応等を検討します。また、市の対応等については、市民と行政改革を共に進めていくことを目的に、内容を公開し情報の共有化を図ることで、行政改革を推進していきたいと考えています。

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