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教育委員会の事後検証結果:総評

[平成20年度:2008年度]「改革宣言2008」事後検証結果

2009年12月18日、掲載

企画課 行革推進係(0259-63-3802)

今年度の取り組みに対する
部局長のコメント(自己評価)

学校教育課

学校統合においては、地域住民や保護者と何度も話し合い、課題・問題点を鮮明化し、解決に取り組んだことによる結果と認識している。また、学校給食における佐渡産食材の地産地消率の上昇は、当該課だけの努力で進められるものではないので、関係課や関係機関と連携しながら進めてきた。関係課でも前処理システムの導入の検討などその取り組みは行なわれてきている。地元産の生産力アップや良質な作物出荷というシステム作りも切望されている。

生涯学習課

59施設が各地区に点在し老朽化等が進む中で、今後のスポーツ施設整備計画や財政的な観点から計画的に見直しを進めことが急務であるにも関らず、中間とは言え実績がでなかったことは猛省すべきことである。計画そのものの見直しが必要である。今年度中にスポーツ振興審議会へ社会体育施設の見直しについて諮問し、平成21年度中に答申をいただき、施設の整理合理化を進め、経費の削減を図る。

文化振興室

今年度からの目標テーマであり取り組みの遅さが成果1件の結果となっている。

良かった点

学校教育課

説明会の開催により、保護者や地域の皆さんに学校統合計画の趣旨がある程度理解されたこと。給食業務としては、全市的に地産地消拡大に取り組まれるようになったこと。

生涯学習課

羽茂プールについて、年度内に解体工事が完了し、地権者に土地の返還ができた。

文化振興室

佐渡市の博物館・資料館の将来展望を部内で検討することにより、担当職員の共通認識を持つことができた。

悪かった点

学校教育課

人的体制ができておらず、業務の集中度が浅くなりがちであった。

生涯学習課

赤泊総合グラウンドについて、利用団体との協議が出来ずに今に至った。

文化振興室

検討に至るまでのスタートが遅れ、年度後半からの動きとなってしまった。また、検討結果(経過)について、市民に対する周知等の動きがなかった。

改革項目

  1. 学区再編と学校統合の推進の改革
  2. 給食業務の改革
  3. 施設間の連携強化と整理合理化の検討
  4. 歴史民族施設等の整理合理化

行政改革推進委員会による評価結果

Plan
計画の妥当性
C
Do
取組過程
D
Check
実績
C
Action
実施後の対応
D
総合D

行政改革推進委員会のコメント

Plan
計画の妥当性
  • 学校給食用食材については、県の食育推進計画に則って地産地消を進めるのではなく、佐渡市独自で大胆かつ積極的に取り組む姿勢が重要である。
  • 学校統廃合は命題として捉え、実現しなければ財政も危ないことを市民に説明し理解を得ることと、廃校舎等の利活用については、可能な範囲で地域との調整を十分図ること。
  • 項目、指標を事前に十分検討し、年度当初より具体的対応が図られることを望む。
Do
取組過程
  • 各項目とも関係機関との連携、調整不足があり、積極性に欠ける感がある。項目によっては、重い課題を抱えているものもあるが、将来に向けた取組であるため、組織内の連携強化を図り市民への周知、説明により理解を求める必要がある。
Check
実績
  • 学校統合に向けた説明会は積極的に開催されており評価できる。
  • 取組を実行まで進めようとする気概は感じられる。
  • 形骸化した目標は達成されたが市民が求めている子供を育む中身がないと思われる。
Action
実施後の対応
  • 自己評価でも自認しているが、関係機関との連携、調整不足が目立ち遺憾である。
  • 地域や保護者への説明は、何事にも必要である。そして、情報は分かりやすく伝えるとともに、市民の建設的な意見も取り入れながら進めるべきである。

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