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市民環境部改革マニフェスト

[平成21年度:2009年度]行政改革マニフェスト「改革宣言2009」(14ページ中:6ページ目)

2009年8月5日、掲載

企画課 行革推進係(0259-63-3802)

本ページの目次

はじめに

佐渡市長 高野宏一郎様

自主財源である市税等の徴収確保は最大の課題でありますが、近年の景気低迷により税収が下がる一方、滞納額については年々増えているのが現状であります。税負担の公平性の観点からも効果的な収納体制を確立し収納率を向上させ財源確保することが必須です。本年度から、債権収納対策課を設置し収納率向上に積極的に取組みます。

また、昨年秋に試験放鳥されたトキはたくましく大空を舞っております。トキが定着できる島づくりをめざし「人とトキとが共生できる美しい島づくり」の実現に向けた環境の保全活動・地球温暖化対策・廃棄物対策等の取組みを一層推進します。

市民環境部では上記改革理念と方針に基づき、本年度中に取組む改革を下記のとおり定め、所管職員一丸となって改革の達成に取組みます。

市民環境部長 金子優顔写真

市民課

窓口サービスの充実(集中改革プラン項目:No.46-6)

市では、「市民窓口サービスアンケート」から、市民の声一つひとつの課題や問題点を整理し、担当部署と協議や、職員からの提案募集を行い、取組み可能なものから順次実施し窓口サービスの改善を行ないます。「月間目標」の徹底、市民からの指摘や評価の周知等を積極的に行います。アンケートを継続的に行うことにより、多様な市民ニーズを把握し、利用者の視点に立った窓口サービスを提供することを目指します。

項目平成19年度平成20年度平成21年度
市民の満足度目標100%100%100%
実績65.4%73.5% 
注釈
  • 平成20年度実績については、「市民窓口サービスアンケート」の実績です。

このマニフェストの実績評価結果

税務課

市税等の財源確保(集中改革プラン項目:No.4-1、4-3)

近年の景気低迷等により増加する市税等の滞納額を抑制して市の自主財源の確保を図るため、

  1. 滞納者に対する電話催告・臨戸訪問等の強化
  2. 給与、動産、不動産等の差押の強化
  3. 滞納原因の精査・分析による効果的な徴収
  4. 税専門研修への積極的な参加等による専門職員の育成

等を実行するとともに、口座振替利用の促進(平成20年度49.1%(見込み)→平成21年度51.1%)を図ることにより、市税については2.4ポイント向上させ92.5%、国民健康保険税については1.7ポイント向上させ89.5%、介護保険料については0.6ポイント向上させ99.5%、後期高齢者医療保険料については0.3ポイント向上させ99.0%を目標として、収納率の向上を図ります。

項目平成19年度平成20年度平成21年度
市税の収納率目標91.8%92.0%92.5%
実績90.1%90.1% 
注釈
  • 平成20年度実績については、見込値での記入です。
項目平成19年度平成20年度平成21年度
国民健康保険税の収納率目標88.8%89.0%89.5%
実績87.4%87.8% 
注釈
  • 平成20年度実績については、見込値での記入です。
項目平成19年度平成20年度平成21年度
介護保険料の収納率目標99.1%99.2%99.5%
実績98.6%98.9% 
注釈
  • 平成20年度実績については、見込値での記入です。
項目平成19年度平成20年度平成21年度
後期高齢者医療保険料の収納率目標--99.0%
実績-98.7% 
注釈
  • 平成20年度実績については、見込値での記入です。

このマニフェストの実績評価結果

債権収納対策課

市債権の徴収確保(集中改革プラン項目:No.4-2)

市債権の滞納額が年々増加していることから、早期にその滞納を解消するため、市債権担当課から引き継いだ大口、長期、悪質滞納者及び複数の市債権滞納者等の困難案件の350件(引継ぎ滞納額:4億2千万円)について、積極的に滞納整理を行います。

滞納整理

  1. 納付催告や差押の滞納処分等により収入に結びつける。
  2. 生活実態に応じた分納誓約を交わし、分割納付を履行させる。
  3. 無財産、生活困窮、財産・行方ともに不明の場合には、滞納処分の執行停止を行う。
項目平成19年度平成20年度平成21年度
滞納整理完了件数目標--350件
実績-- 

このマニフェストの実績評価結果

トキ共生・環境課

地球温暖化対策の取組(集中改革プラン項目:No.23-3)

「佐渡市地球温暖化対策実行計画」に基づき、市の事務・事業に伴う温室効果ガスの排出削減に取組み、平成21年度は基準年比(平成17年度)で2,574トン(二酸化炭素換算)の温室効果ガス排出量削減を目標とします。各施設への啓蒙をこれまで以上に積極的に行います。

項目平成19年度平成20年度平成21年度
温室効果ガス総排出量目標34,991トン34,500トン33,500トン
実績35,000トン34,500トン 
注釈
  • 数値は二酸化炭素換算の量を示します。
  • 平成20年度実績については、見込値での記入です。
  • 温室効果ガス排出量は市の施設における値で、基準年からの削減目標はガソリン使用量で換算するとドラム缶5,547本となり基準年比7.1%減になります。
  • 基準年(平成17年度)は、排出量36,074トン。(二酸化炭素換算)

このマニフェストの実績評価結果

グリーン購入の推進(集中改革プラン項目:No.23-4)

再生紙や再生品等、環境に負荷の少ない「環境にやさしい製品・サービス」の調達を進めます。物品等の種類毎に材質等が異なるため、調達の判断基準は市で調達する物品等18分野170品目毎に設けます。平成21年度は、平成17年度比(基準年)で7%の調達率増を目標とします。

項目平成19年度平成20年度平成21年度
グリーン購入調達率(平均値)目標90.0%90.0%90.0%
実績81.0%81.0% 
注釈
  • 平成20年度実績については、見込値での記入です。
  • 基準年(平成17年度)はグリーン購入調達率(平均値)83.0%

このマニフェストの実績評価結果

トキ野生復帰への取組(集中改革プラン項目:No.23-5)

試験放鳥されたトキが佐渡の自然に定着するために、休耕田等を対象としたトキビオトープ整備事業を推進するほか、トキの野生復帰をサポートする佐渡トキファンクラブ会員の増加を目指します。将来的にはビオトープ60ヘクタール、トキファンクラブ会員10,000人を最終目標に取組みます。

項目平成19年度平成20年度平成21年度
ビオトープの整備目標15.6ヘクタール25.0ヘクタール33.0ヘクタール
実績16.9ヘクタール28.5ヘクタール 
佐渡トキファンクラブ登録会員目標2,000人3,000人3,500人
実績2,200人2,738人 

このマニフェストの実績評価結果

廃棄物対策課

ごみの減量化、再資源化の推進(集中改革プラン項目:No.23-6)

ごみ総排出量の減量化

ごみの分別収集の拡大及び再資源化を推進するため、平成21年度からペットボトルの分別収集地区の拡大と、新たに容器包装廃プラスチック類の無料収集を実施し資源化を進め、更にごみの減量化を目指します。

ごみの総排出量を平成20年度の処理実績から1,000トンの減量、可燃ごみについては、平成25年度半減を目指します。

項目平成19年度平成20年度平成21年度
ごみ総排出量目標24,234トン24,000トン23,300トン
実績24,900トン24,300トン 
注釈
  • 対象となるごみの種類は、クリーンセンターへの搬入ごみと集団回収(古紙)です。実績と目標量には、ボランティア活動によるごみの回収量を含みます。(20年度見込み116トン)
1 - リサイクル率の向上

古紙の集団回収及び発泡スチロールのリサイクルを推進する等、リサイクル率の向上を図ります。

国仲・相川地区のごみステーションによるペットボトル分別収集を行い、リサイクル率の向上を図ります。

地区によって古紙回収の回数が少ない地区があるため、平成21年度から佐渡市全域で月1回の集団回収を行いリサイクル率の向上を目指します。

項目平成19年度平成20年度平成21年度
リサイクル率目標17.0%18.0%25.0%
実績17.0%18.1% 
注釈
  • リサイクル率(%)=再資源化量÷年間排出量×100で算出します。
2 - レジ袋の減量化

平成19年度開始した「レジ袋ゼロ運動」を引き続き実施し、平成21年度4月からレジ袋有料化等の取組みを推進する条例を制定し協力店舗の拡大及びマイバック運動を推進し、マイバック持参率100%を目指します。

項目平成19年度平成20年度平成21年度
マイバッグ持参率目標80.0%90.0%95.0%
実績80.0%85.0% 

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し尿処理手数料収納率の向上(集中改革プラン項目:No.4-3)

口座振替制度の推進、収納委託員との連携強化及び職員による年3回の夜間徴収を実施する等、新たな滞納者の発生防止に努め、し尿処理手数料収納率100%を目指します。

項目平成19年度平成20年度平成21年度
し尿処理手数料の収納率目標-100%100%
実績98.6%99.0% 
注釈
  • 平成20年度実績については、見込値での記入です。

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