佐渡の文化財

佐渡相川の歴史 資料集七「佐渡一国天領」

  • 編集:相川町史編纂委員会
  • 発行:新潟県佐渡郡相川町
  • 発行日:昭和53年10月25日
  • 非売品

目次

口絵写真
刊行のことば   秋野 竹二郎
監修者のことば   村上 直
凡例
佐渡全図
写真
解説編
 天領の分布と佐渡の位置
   一国天領の存在形態 遠国奉行と代官 天領の成立と支配 天領の分布と佐渡佐渡奉行の任務と経歴 佐渡奉行の任務 佐渡奉行の経歴 奉行所の機構 諸役人の召抱 佐渡代官と代官陣屋 佐渡奉行の設置と代官制の廃止 初期の奉行所機構 正徳三年の機構改革 宝暦の機構改革
 地役人
   抱え筋の家格 抱え筋の跡目相続 譜代の家格 定役・前役 加増 扶持切米役料 初期の地役人気質 元禄時代の地役人気質 正徳改革後の地役人気質 宝暦の給与改革 学問・武芸
 地方支配
   地方支配のしくみ 村の構造 地方支配の変遷 税の負担
 近世佐渡の耕地開発
   佐渡銀山と農村の土地開発 慶長・元和の土地開発 寛永期の土地開発 慶安期の新田開発 寛文・延宝期の土地開発 享保時代の土地開発 安永・天明期の耕地開発 化政期の新田開発
   まとめにかえて
 炭の村請
   戸川藤五郎のこと 金泉の鉱山 炭町のはなし 海府の御林 炭の村請 前借銭 炭の焼き方や種類
 海と商人
   惣兵衛の手紙 甚助と喜平衛と吉左衛門 敦賀の港 敦賀と小浜の商人 酒田の根上善右衛門 船頭忠兵衛のこと ドプネとハガセ船 荻原奉行と源六の書状 応致の商法 喜兵衛の没落と源兵衛の帰農
 天領と手工業
   江戸期以前の佐渡の手工業 藩領と天領 相川城下町の番匠たち 在郷の職人たち
 鉱山集落の特徴
   百姓の村 成立期の鉱山町 村の中にできた町 清六と山師町 長安の鉱山都市 都市の性格と規模
 南沢疎水-元禄の土木技術-
   手掘り坑道 工法の特異性 箱根用水 付帯工事 振矩・与右衛門 将棋の駒形 第二期工事
 佐渡における明治維新
   中山の「非同盟中立」 旧士族の動向と農兵隊 農村における身分関係の崩壊
 写真
資料編
  荻原奉行へ上申書
  正徳四年 諸役人勤書
  佐渡奉行・北條新左衛門 佐渡御用覚書
  地方向覚書
  天保中覚書
  寛政・天保書上留
  佐渡奉行巡村式
  佐渡奉行・久須美六郎左衛門佐渡日記
  宝暦以降御役所年中行事
  地方年中行事
  佐渡奉行歴代
  佐渡奉行支配役并格式等其外明細書
相川町史編纂委員会名簿
あとがき   磯部 欣三
ページ先頭へ