佐渡の文化財

金井町史

  • 編集:金井町史編纂委員会
  • 発行:金井町教育委員会
  • 発行日:昭和54年1月30日
  • 非売品

目次

序文   金井町長 田中 一郎
監修のことば   新潟県立佐渡高等学校教諭 田中 圭一
刊行のことば   金井町教育委員会委員長 児玉 善夫
写真でみる近世の金井町
序章 - 金井町の自然と社会
 1  金井の自然
    広い台地と平野 内陸的な気候 ブナと屋敷森
 2  古国仲湖の周辺-原始
    古国仲湖と貝塚 玉作りと千種
 3  穴釜と古墳-古代
    大荒木直 製鉄址と穴釜 条里の美田
 4  本間氏と藍原氏-中世
    垣の内と屋敷 順徳上皇配流 相模から来た地頭 世阿弥の配流 村殿と殿原
 5  水田農業の村-近世
    上杉氏の侵攻 台地の開発 低地と水害 慶長検地 新田の開発 商人の土地集
    積 義民久兵衛と作右衛門 茶と煙草 明治御一新
Ⅰ 原始社会-縄文と弥生
 l  時代のあらまし
    祖先を尋ねて 湖畔の村 山麓の村 縄文後期の村 縄文晩期の村 その他の村
    々 農村の発生 稲作の始まり 玉作りと米作り 稲作の専業農村 農村の機能
 2  堂の貝塚
    貝塚の全貌 埋葬のしかた 堂の貝塚人のからだつき 縄文時代人の信仰 堂の
    貝塚の土器 生活の道具 貝塚人の食物 埋蔵文化財としての堂の貝塚
 3  玉作遺跡
    玉の魅力 佐渡の玉作遺跡 金井町の玉作遺跡 玉作りの経路
 4  千種遺跡
    稲作の村 生活と道具 祭りと信仰
Ⅱ 古代社会
 l  時代のあらまし
    文化は川の流れにそって 古代の祭祀と行政の遺跡
 2  安養寺古墳
    安養寺古墳の場所 安養寺古墳の構造 埋葬品 遺物の配置と葬法
 3  製鉄の民
    鍛冶が沢の穴釜 安養寺の穴釜 穴釜の年代 砂鉄製錬の方法 製鉄集団 穴釜
    の操業 製鉄の民のゆくえ
Ⅲ 中世社会
 l  時代のあらまし
    金井の中世 中世の宗教事情 金井の名字
 2  条里と墨書
    金井町の条里 墨書土器の語るもの
 3  垣の内村落
    垣の内と屋敷 新保の垣の内 安養寺の垣の内 その他の村の垣の内
 4  順徳上皇配流
    承久の変 佐渡への道 配所の泉 黒木の御所 泉での御生活 上皇崩御
 5  日蓮と阿仏房
    佐渡の配所 阿仏房と千日尼 新保の阿仏房 阿仏房竹田へ
 6 世阿弥
    世阿弥と猿楽 金井の世阿弥
 7  城と村落
    平清水城 泉の城 中興城 藤津城 新保山王城 大和田城 吉井の城
Ⅳ 近世社会
l  時代のあらまし
    一国検地おこなわれる 百姓ー揆おこる 幕末から明治へ
 2  村の歴史
    平清水村 和泉村 下矢馳村 牛込村 当野平村 上中興村 下中興村 藤津村
  本屋敷村 大和田村 西方村 新保村 貝塚村 横谷村 馬場村 船津村 中 嶋村
  吉井町 吉井本郷村 安養寺村 三瀬川村 水渡田村
 3 やしろと祭り
    金井町のやしろ 荒貴神社 中興神社 八幡宮 吉井四社 村なかの神社
 4  寺と檀家
    町内の寺院と檀家 他町村の寺院と檀家
 5  堂と地神と俗信
    村むらの堂と地神 講 山伏 家の中の神 俗信
 6  近世の産業
    植林 農家の作物 特産品と職人
Ⅴ 山と川と耕地
 1  山の歴史
    入会山 御林 百姓持山
 2  水の歴史
    水利の開発 藤津川の治水と灌漑 長江川筋用水 治水 溜井
 3  耕地開発の歴史
    大堰の開発 殿江の開発 大和田・本屋敷の台地開発 立野新田 菱池の埋立
Ⅶ 交通の歴史
 l  古代の交通路
 2  中世の交通路
    国府への道 川船の港 山越えの道 城につながる道 村の移動と道 郷村と道
 3  江戸時代の交通路
    相川街道 塩買道 村なかの道 相川街道と村びと 信仰の道 刀根越えの交易 道
 道と橋の普請 出判のこと
Ⅶ 年中行事
   正月 田植え 草取り お盆 かべ田打ち 大師講
年表
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