佐渡の文化財

潟上温泉誌

  • 編著者:潟上温泉誌編纂委員
  • 発行:新穂村大字潟上 代表者 本間 芳久
  • 発行日:平成8年4月1日
  • 非売品

目次

発刊にあたって   潟上区長 菊池 高
発刊を祝して   新穂村長 菊池 一春
はじめに   編集委員 渡辺 松男
目次
第一章 潟上温泉のはじまり
 一、 米山薬師と潟上温泉の由来記
  (一) 順徳天皇について
  (二) 地蔵人について
  (三) 竜王ケ崎について
  (四) 鶴子金銀山について
  (五) 辻某氏とは
  (六) 米山薬師について
  (七) 世尊院について
 二、「佐渡四民風俗」と潟上温泉
 三、「佐州巡村記」と潟上温泉
 四、湯の沢のお薬師さん
 五、鷺の湯について
第二章 温泉開発の歴史
 一、はじめに
 二、明治時代の温泉開発事業
  (一) 潟上村惣代が開発費の融資を県知事に陳情
  (二) 潟上鉱泉場の概況調査書の提出
  (三) 明治四十四・四十五年頃の開発事業
 三、大正時代の開発事業
  (一) 潟上温泉と耕地整理事業
  (二) 笹坂道の第一期改良工事
  (三) 石油の試掘と言われた掘削工事
 四、昭和時代の温泉開発事業
  (一) 地質調査と温泉卿(郷)の建設計画
  (二) 第二回湯口改修工事 昭和十年七月
  (三) 戦後の復興と温泉開発 昭和二十五年
  (四) 安斎博士の佐渡ケ島の地質と温泉
  (五) 温泉掘削開始される 昭和二十七年
  (六) 第九回日本温泉科学会総会に於ける新大杉山教授の発表
  (七) 潟上温泉への循環道路の改良工事
  (八) 石川温泉について
  (九) 新潟県生命共済連による保養センターの建設
  (十) 温泉開発事業再び始動する
  (十一)温泉開発への提言
  (十二)「ふるさと創生事業」と温泉開発(新穂村健康保養センターの建設)
第三章 温泉経営者の変遷
 一、辻守遊の経営
 二、渡辺巳之八の経営  明治時代
 三、土屋惣太郎と須田仁吉による温泉建物の売買と経営
 四、渡辺粂蔵の経営
 五、佐渡新聞の論壇
 六、本間春治の経営
 七、本間さきの経営
  (一)契約内容の変更
  (二)ユースホステル
  (三)民宿の営業
  (四)本間晴也の再契約
  (五)本間ミエ子との契約
  (六)本間ミエ子と再契約
第四章 昭和後期の潟上温泉
 一、全国温泉ガイド二〇〇選に掲載
 二、文化講演会と潟上温泉
 三、田野沢の潅漑用水井の掘削と温泉枯渇の事件処理
 四、ワシントンホテルへ分湯事情
第五章 潟上温泉共有地の歴史と現状
 一、潟上のなりたちと土地制度
 二、共有地について
第六章 温泉の維持と開発に尽くした区の役員と開発委員
 一、村世話役の今昔
 二、開発委員制度
 三、歴代区長・開発委員と温泉問題及び関連事項の発生と処理
第七章 温泉史のまとめ
 一、温泉の創始期
 二、温泉場の始動期
 三、温泉場の繁盛期
 四、再開発の準備期
 五、潟上温泉歴史の再出発
第八章 潟上温泉付近の見所
 一、牛尾神社(天王さん)
 二、湖鏡庵と財喜坊
 三、加茂湖
 四、本間家能舞台
 五、佐渡広域総合流通センター
編集後記
付表
 1 潟上温泉歴史年表
 2 潟上鉱泉定量分析対比表
  ① 昭和三十五年十二月 県衛生研究所
  ② 昭和五十一年十一月 県衛生研究所
  ③ 平成六年二月    相川保健所
  ④ 明治二十六年
 3 潟上地区観光調査に関する報告書 昭和四十三年 新穂村
 4 新穂地区温泉地質調査報告書   昭和五十五年九月 日さく
 5 新穂温泉掘削工事報告書   平成五年十一月 大手開発KK
 6 島内等温泉利用施設概要
 7 米価表 天明元年〜平成七年
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