佐渡の文化財

佐渡市指定 有形文化財
東光寺とうこうじ鰐口わにぐち

指定種別(員数)工芸品(1)
指定年月日平成16年3月1日
所在地佐渡市徳和
所有者または管理者東光寺

鰐口とは、打ち鳴らして音を出す仏具のことで、「金口」または「金鼓」とも呼ばれている。

この東光寺の鰐口は鼓面径23㎝で、「女谷墨彼女 文明十(1478)季戊戍 十二月廿日 殿内彦五郎第」との銘がある。東光寺の記録によると、殿内彦五郎は当時の住職雲庵耕月の弟(紀州の国牟婁の人)であるという。なお、彦五郎が同寺に訪れた際に背負って来たという地蔵尊像は、今なお同寺の位牌堂に安置されている。

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