佐渡の文化財

佐渡市指定 有形文化財
佐渡さど国分寺こくぶんじ文書もんじょ

泰宣寄進状

指定種別(員数)古文書(3,035件)
指定年月日平成16年3月1日 平成23年10月1日追加
所在地佐渡市国分寺
所有者または管理者佐渡国分寺

この文書類を所有する佐渡国分寺は、奈良時代、天平13年(741)の聖武天皇の勅願により、天平15年(743)〜宝亀6年(775)に創建されたと伝えられている真言宗の古刹である。寺伝によると、境内の七重塔は正安年間(1299〜1301)の雷火で消失、伽藍も戦国の争乱で失われたとされ、現在はその伽藍跡「佐渡国分寺跡」(国記念物)の東側に本坊が再建されている。

鎌倉時代後期から近代までのこの文書類は、古代から続く佐渡国分寺の寺院経営の様相を伝えるとともに、周辺村落の様相と人々の暮らしぶりを伝えるものであり、歴史資料として貴重である。

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