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[平成18年度]定期監査結果に基づく改善措置等の状況

2007年6月20日、掲載

監査委員事務局(0259-63-3112)


佐監公表第1号
平成19年6月15日

佐渡市監査委員、清水一次
佐渡市監査委員、本間勇作

繰越未納額の事務処理について

指摘事項

繰越未済金の事務処理に疑義があるので、改善及び収納率の向上について指導されたい。

改善措置等の状況

市の負担金や使用料の調定票の起票において、現年分と滞納繰越分を区分していなかったので、平成19年度より細々節で現年分と滞納繰越分を区分することとしました。

また、調定票の起票時期については、原則として、納入通知書発送時とします。

収納率の向上による歳入財源の確保は、財政運営上大変重要なことであり、各課と各支所と連携を密にし、徴収及び滞納処分に努めるよう指導しました。

補助金制度と事務処理について

指摘事項

補助金交付要綱を見直し、統一した運用をされたい。

改善措置等の状況

補助金制度については、佐渡市行政改革大綱実施計画(集中改革プラン)にも掲載されており、行政事務改善委員会と連携を取りながら、交付要綱や要領の見直し及び交付基準の設定等について検討しています。

また、交付要綱や要領及び交付基準の設定等が整備され施行される際には、コンプライアンス(法令順守)についても指導して行きたいと考えます。

財産管理について

指摘事項

財産管理の事務処理方法の指導を徹底されたい。

また、賃借料について、佐渡市としての統一案(目安)を作成されたい。

改善措置等の状況

今年度中に的確に財産の把握に努め、諸規程の整備、管理体制の強化を図り、適正管理を行いたい。

借り受け財産の賃借料については、旧市町村の慣行により算定基準がまちまちであり、総じて地権者の意に沿うよう設定されているのが現状です。

今年度中に要綱的なものを策定し、新規契約については適用させていくものとします。

契約更新に係るものについては、地権者の同意を得て、順次適用させていかなければならないが、既得権的な考え方もあると思われるので、地権者の理解を求めるよう最大限の努力をしていきたい。

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