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[平成20年度]資金不足比率審査意見書

2009年9月24日、更新

監査委員事務局(0259-63-3112)

佐監第42号
平成21年8月20日

佐渡市長、高野宏一郎様

佐渡市監査委員 清水一次
佐渡市監査委員 金子克己

地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により審査に付された、平成20年度決算に基づく資金不足比率について審査をしたので、その結果について次のとおり意見書を提出します。

審査の実施期間

平成21年7月31日から8月20日まで

審査の概要

審査に付された資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類について、その数値が適正であるか、書類が適正に作成されているかどうかを主眼として実施した。

審査の結果

総合意見

審査に付された下記の資金不足比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正に作成されているものと認められた。

特別会計名 平成19年度 平成20年度 経営健全化基準
病院事業会計11.4%20.0%
水道事業会計
簡易水道特別会計
下水道特別会計
宅地造成特別会計

個別意見

病院事業特別会計

平成20年度の資金不足額は公立病院特例債の発行により発生していない。

なお、実質的な資金不足額を把握するため平成21年度に償還する企業債の予定額を「1年基準」に基づき流動負債に算入して計算すると、実質的な資金不足比率は10.2%となるが、経営健全化基準の20.0%よりは下回っている。

水道事業会計及びその他特別会計

平成20年度の資金不足額は発生していない。

是正改善を要する事項

特に指摘すべき事項はない。

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