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[平成21年度]健全化判断比率審査意見書

2011年3月3日、掲載

監査委員事務局(0259-63-3112)

佐監第34号
平成22年8月24日

佐渡市長、高野宏一郎様

佐渡市監査委員 清水一次
佐渡市監査委員 金子健治

地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により審査に付された、平成21年度決算に基づく健全化判断比率について審査をしたので、その結果について次のとおり意見書を提出します。

審査の実施期間

平成22年7月30日から8月20日まで

審査の概要

審査に付された健全化判断比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類について、その数値が適正であるか、書類が適正に作成されているかどうかを主眼として実施した。

審査の結果

総合意見

審査に付された下記の健全化判断比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類は、いずれも適正に作成されているものと認められた。

健全化判断比率

 平成20年度平成21年度早期健全化基準
実質赤字比率11.83%
連結実質赤字比率16.83%
実質公債費比率16.7%16.0%25.0%
将来負担比率141.1%126.0%350.0%

個別意見

実質赤字比率について

平成21年度の実質赤字比率については、実質赤字は発生していない。

連結実質赤字比率について

平成21年度の連結実質赤字比率については、連結実質赤字は発生していない。

実質公債費比率について

平成21年度の実質公債費比率は16.0%となっており、早期健全化基準の25.0%と比較すると、これを下回っている。前年との比較では、0.7ポイント改善している。

将来負担比率について

平成21年度の将来負担比率は126.0%となっており、早期健全化基準の350.0%と比較すると、これを下回っている。前年との比較では、15.1ポイント改善している。

是正改善を要する事項

特に指摘すべき事項はない。

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