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第1章:後期行動計画の前提

[HTML版]佐渡市次世代育成支援後期行動計画(平成22年3月策定)(5ページ中:2ページ目)

2010年6月18日、掲載

社会福祉課 子育て支援室 子育て支援係(0259-63-5113)

本ページの目次
  1. 計画策定の背景
  2. 計画策定の趣旨
  3. 計画の期間
  4. 基本理念
  5. 基本目標

1. 計画策定の背景

佐渡市(以下、本市といいます)では、平成15年施行の次世代育成支援対策推進法に基づき、平成16年度に「佐渡市 次世代育成支援行動計画(前期計画、計画期間:平成17年度〜平成21年度)」を策定することとしました。

本市を取巻く環境の変化等に対応した計画として策定します。

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2. 計画策定の趣旨

本市では、子どもを安心して産み育てることができる社会の構築を重要施策の一つとして位置づけ、働きながら子育てをしている市民の生活支援、子どもたちの健全育成のための様々なメニューなど、子育て支援事業を展開しています。

子育ての喜びが実感される取組みを行うためには、単に保育サービスの充実だけを目指すだけではなく、次世代育成のために地域のしくみを動かすことが必要です。

次世代育成支援に関する地域のしくみは多くの領域にわたり、各領域(子・親・地域・母子保健・児童福祉・教育・生活環境・生活安全・就労環境等)を横断的につないだ包括的な計画とする必要があります。

前の文をイメージ化した画像

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3. 計画の期間

本計画の計画期間は、平成22年度から平成26年度の5年間です。

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4. 基本理念

前期計画を踏襲し、本計画の基本理念を次のとおり定めます。

子どもが元気な佐渡が島(たからじま)。子育ち・親育ち・地域育ちの佐渡が島

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5. 基本目標

(1)地域におけるすべての子どもが健やかに育つ(子育ち)

次代の担い手である子どもが、豊かな個性と感性を備え、かつ調和のとれた人間として成長するために、様々な支援体制の充実に取組みます。

また、子どもの人格、尊厳と権利等の保護のため、児童虐待の防止対策や母子家庭等への自立支援、障がい児への支援を必要とする家庭や子どもに対して、充実した支援体制を整備するとともに、こうした状況に置かれた家庭や子どもへの無理解・無関心をなくし、安心して生活できる地域環境づくりを推進します。あわせて、周りへの思いやりや気遣い、公共的マナー等を学習し、実践できる地域環境づくりに取組みます。

(2)親が親として育ち、ゆとりを持って安心して子育てできる(親育ち)

親が安心して子どもを産み、またすべての子どもが健やかな成長の実現に向けて、生き生きと育つ地域づくりのため、安心、安全かつ快適な妊娠・出産・子育ての推進や育児不安の軽減、子どもの疾病予防を目的とした健康管理・指導を強化するとともに、思春期保健対策や母性、父性の育成を推進し、次代の親づくりとなる基盤の構築に取組みます。

さらに、経済・雇用状況の低迷する時代において、多種多様な就業形態の紹介や促進、男女間における旧来からの子育てに関わる役割分担の意識改革、ライフスタイルの見直し等、仕事と生活の調和に配慮し、仕事と子育ての両立支援や、子育て中の家庭の負担軽減を図るため、男性を含めた働き方や就業体制を見直し、男女がお互いに協力しあいながら子育てを行える働きやすい環境づくりに取組みます。

(3)地域全体が子育てを温かく見守り子育てを支援できる。子どもの成長を地域全体で支えあえ喜びあえる(地域育ち)

子どもの幸せを第一に考えて、すべての子育てをしている人が安心して子育てができるよう、子どもの健全な成長を地域全体で育み、見守れる地域づくりを推進するため、ボランティア等の人材の活用・育成、イベント・意識啓発等のソフトづくりやそれらを展開する場の整備等に取組みます。

(4)子育てに恵まれたやさしい環境づくりを推進する(サービスの充実、環境の整備)

「仕事と生活の調和」と「就労と子育ての両立、家庭における子育てを包括的に支援する枠組みの構築」を同時並行的に推進するという観点から、子どもの健全な育成と子育て世代の生活時間の確保等に資する保育サービスの充実に取組むとともに、子どもと子育てを行う保護者が、安全で快適な生活を送れるよう、道路環境の整備、快適な居住空間の確保、更に子どもが犯罪被害に遭わないような安心できるまちづくりに取組みます。

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