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次世代育成支援対策交付金事業の評価及び改善に関する報告書

平成19年度:2007年度

2008年7月16日、掲載

社会福祉課 子育て支援室 子育て支援係(0259-63-5113)

本ページの目次
  1. すくすく育つ元気な子
  2. 障がいのある子もともに育つ
  3. 集まり、学び親育ち
  4. 子育て支援の人づくり
  5. みんなで関われるプログラム作り
  6. 子育てをしている親への支援サービス

(基本施策順に掲載)

すくすく育つ元気な子

新生児・乳児訪問事業

事業の内容
具体的取組
  • 助産師による新生児訪問
  • 保健師による50日訪問(第1子)
基礎数値
(16年度)

数値設定なし

  • (参考)新生児訪問実施率:32.5%
指標・目標
(21年度)

具体的数値目標なし。より多くの家庭を訪問する中で、発育確認。育児相談・育児支援を行っていく。

  • 新生児訪問実施率:53.0%
進捗状況・実績
(19年度)

当該年度の訪問件数の目標を200件とし、198件訪問できたので、おおむね目標は達成できた。

  • 新生児訪問実施率:50.7%
方向性(20年度)
継続
取組(20年度)

継続実施する中で

  • 早期訪問により母乳育児の推進を図る
  • 母親の育児を肯定し孤立しないよう支援する
  • 両親による育児方法を支援する
  • 必要に応じ、育児支援家庭訪問事業での対応に繋げる

乳幼児健診事業

事業の内容
具体的取組
  • 1か月児健診:医療機関委託
  • 乳児健診(4・7・10か月)
  • 幼児健診(1歳6か月・3歳)

健診の内容:身体測定、診察、保健指導、栄養指導、歯科検診等

基礎数値
(16年度)

数値設定なし

(参考)受診率

  • 乳児健診:90.5%
  • 1歳6か月:87.3%
  • 3歳:88.5%
指標・目標
(21年度)

具体的数値目標なし。異常を早期発見するため、確実な健診を実施する。

受診率

  • 乳児健診:97.0%
  • 1歳6か月:92.0%
  • 3歳:92.0%
進捗状況・実績
(19年度)

1か月児健診では一部受診しない児が見られるので、その児童の把握と、今後のフォローが必要。乳幼児健診については、前年度より受診率は上がっている。

受診率

  • 乳児健診:94.3%
  • 1歳6か月:83.9%
  • 3歳:79.9%
方向性(20年度)
継続
取組(20年度)

継続実施する中で、受診率の向上をはかるとともに

  • 異常を早期発見するために確実な健診を実施する。
  • 健診が仲間づくりの場になる取組を進めていく。

歯科保健の健康教育・健康相談事業

事業の内容
具体的取組

歯磨き指導、甘味適正摂取の指導を実施する。

  • お口の健康教室
基礎数値
(16年度)

数値設定なし

  • (参考)お口の健康教室:3回
指標・目標
(21年度)

具体的数値目標なし。多くの方から歯の健康に関心をもってもらえるよう、事業を実施していく。

  • お口の健康教室:5回
進捗状況・実績
(19年度)

歯周病等、歯科疾患に関する講話の実施。口腔の健康の保持増進に向けた口腔清掃等の実技指導の実施

  • お口の健康教室:10回
方向性(20年度)
継続
取組(20年度)
継続実施する中で、多くの方が歯の健康に関心をもってもらえるよう啓発していく。

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障がいのある子もともに育つ

療育相談・指導

事業の内容
具体的取組
精神や身体の発達及び機能に障がいのある児童の保護者に対し、相談・支援を行う。
基礎数値
(16年度)
数値設定なし
指標・目標
(21年度)
  • 具体的数値目標なし。
  • 障がいや疾病の早期発見のため、関係機関との連携を継続的にはかる。
  • 障がいや疾病を持つ子どもの親同士の交流の場の立ち上げを支援する。
進捗状況・実績
(19年度)
  • 発達障がい者圏域相談会(県発達障がい者支援センター主催)、相談者:12人
  • 障がい幼児等療育支援事業(新星学園主催)、相談者:2人
  • 各障がい種別ごとの保護者が主となって育成団体が発足され、それぞれに活動を行っている。
方向性(20年度)
継続
取組(20年度)

前年度同様各種相談・支援体制を強化していくとともに、障がい児とその親同士が交流する場を設け、相談窓口としての活用も図りながら各事業を実施していく。

重点目標

  • 自主団体(親主体)の活動支援強化:活動に参加することにより問題点を見つけ、改善策について共に考える。

特別支援教育の充実

事業の内容
具体的取組

佐渡ことば・こころの教室や県立佐渡養護学校との連携による専門的な相談の場の拡充。

佐渡市就学指導委員会による適正就学に向けた就学相談の充実。

基礎数値
(16年度)

数値設定なし

(参考)

  • 佐渡ことば・こころの教室:50回
  • 就学指導委員会:延べ40件実施
指標・目標
(21年度)

具体的数値目標はないが、専門的な相談の場を増やし、児童一人ひとりの教育ニーズに対応した指導を充実させる。

  • 佐渡ことば・こころの教室:60回
  • 就学指導委員会:延べ50件実施
進捗状況・実績
(19年度)

教育委員会(指導主事)を窓口として、関係機関との連携のもと教育相談を実施(電話・面談)。相談延べ件数:78件。

  • 佐渡ことば・こころの教室:60回
  • 就学指導委員会:延べ48件実施
方向性(20年度)
継続
取組(20年度)

前年同様指導・相談事業を実施し、一人ひとりの教育ニーズに対応した教育の実現に向け、適切な教育(就学)相談を行う。

重点目標

  • 関係機関(特別支援学校・行政機関等)との連携強化:定期的な勉強会の開催により、発達障害及び特別支援に関する知識習得し、適切な支援ができるよう努める。

障害児保育の実施、障害児保育研修会

事業の内容
具体的取組

保育園で障がい児保育を実施する。

障がい児が適切な環境で健全な発達をはかるために、関係者の知識と技術を高めるため、研修会を開催する。

基礎数値
(16年度)
数値設定なし
指標・目標
(21年度)

具体的数値目標なし。障がい児の発達を支援するため、保護者の理解の促進と、関係者に対する専門知識の取得のための研修会を継続的に開催していく。

進捗状況・実績
(19年度)

障がい児保育

  • 市内公立保育園16園で実施対象児33名
  • 障がい児保育研修会2回開催参加者170名
方向性(20年度)
継続
取組(20年度)

障がい児保育については、保護者のニーズを把握し、適切な保育が行えるよう配慮する。

保護者の理解の促進と、関係者に対する専門知識の取得のための研修会を継続的に開催していく。

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集まり、学び親育ち

地域子育て支援センター運営事業

事業の内容
具体的取組
子育て中の親の育児相談や子育てサークルの育成・支援、地域の子育て支援の情報提供を行う。
基礎数値
(16年度)
  • 設置箇所数:4か所
指標・目標
(21年度)
具体的数値目標なし。今後も地域の子育て支援の拠点として、保護者のニーズに対応すべく必要に応じて増設していく。
進捗状況・実績
(19年度)
  • 設置箇所数:4か所

それぞれに地域の実情に応じてメニューを組んで事業を実施している。

方向性(20年度)
継続
取組(20年度)

各センターごとに利用者のニーズに対応した事業の展開を進め、育児に対する不安・負担の解消に努める。

施設の増設については現在のところ予定はない。

読み聞かせ・ブックスタート事業

事業の内容
具体的取組
赤ちゃんの心とことばを育むために、絵本を通して親子が楽しいひと時を分かち合う。
基礎数値
(16年度)

数値設定なし

(参考)

  • 読み聞かせ未実施
  • ブックスタート未実施
指標・目標
(21年度)
具体的数値目標なし。母子保健事業や地域のボランティア活動と連携して実施する。
進捗状況・実績
(19年度)

市内の各図書館で絵本の読み聞かせを行った。延べ113回実施(ボランティア含む)。

乳児健診時に事業の趣旨・目的などを伝えながら絵本をプレゼントした。54回・延べ451人。

方向性(20年度)
継続
取組(20年度)

前年度同様健診時等を活用してブックスタート事業を実施する。

各図書館で絵本の読み聞かせを実施する。

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子育て支援の人づくり

ファミリー・サポート・センター事業

「次世代育成支援対策交付金交付要綱」に規定する特定事業として厚生労働省が指定

事業の内容
具体的取組
子育ての支援をしてほしい方と子育てを応援したい方がお互い会員登録し、相互扶助を行うボランティアネットワーク
基礎数値
(16年度)
事業実施なし
指標・目標
(21年度)

本部を1か所設置し、事業を開始する。

具体的な登録会員数の目標数値は設定されていないが、利用者のニーズに的確に対応できるよう、会員の増員をはかっていく。

進捗状況・実績
(19年度)

平成18年度より事業開始

平成20年3月末現在会員数

  • 提供会員:57名
  • 依頼会員:61名
  • 両方会員:20名
  • 計:138名(当初目標数:150名)

活動延べ件数:349件

方向性(20年度)
継続
取組(20年度)

登録会員数・活動件数ともに増加するよう事業の周知を進めるとともに、利用希望者のニーズに的確に対応できるよう、効率的な運営を進める。

重点目標(20年度末目標会員数)

  • 提供会員:80名
  • 依頼会員:80名
  • 両方会員:40名
  • 計:200名

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みんなで関われるプログラム作り

宿泊体験活動事業

事業の内容
具体的取組
地域の施設等を活用し、児童生徒のふれあいの場を通して、多様な体験活動の充実をはかる。
基礎数値
(16年度)

数値設定なし

(参考)体験学習を実施

指標・目標
(21年度)

具体的数値目標なし

(参考)体験学習を実施

進捗状況・実績
(19年度)

カルトピアセンター(羽茂地区)を会場に体験合宿を実施した。

  • 長期性:5名
  • サマーコース:39名(市内29人、市外8人、長期2名)
  • 体験入園:市内9人
  • 収穫祭:31人
  • ウインターコース:22人(市外2人、市内18人、長期2人)(マリンスポーツ、小木半島ウォーク、芋掘り、郷土料理等の体験をした)
方向性(20年度)
継続
取組(20年度)
サマーコースでは昨年までは5泊6日でしたが長すぎて参加しにくいことから今年度は参加しやすいように4泊5日の日程で行う。また県農村生活女性アドバイザーから指導を受け、佐渡の郷土料理にも取り組む。

姉妹都市交流事業

事業の内容
具体的取組
姉妹都市との交流活動を通して多様な体験活動の充実をはかる。
基礎数値
(16年度)

数値設定なし

(参考)埼玉県入間市との交流、愛知県春日井市との交流、東京都国分寺市との交流

指標・目標
(21年度)

具体的数値目標なし

(参考)入間市との交流、春日井市との交流、国分寺市との交流

進捗状況・実績
(19年度)
  • 埼玉県入間市との交流(加茂小・前浜小・新穂中)
  • 山梨県春日居町との交流(相川小)
  • 中国洋懸(ヨウケン)との交流(新穂小)
  • 柏崎市との交流(小木小)他
方向性(20年度)
継続
取組(20年度)
これまでの姉妹都市との交流活動を継続実施しながら、多様な体験活動の充実をはかる。

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子育てをしている親への支援サービス

延長保育促進事業(私立保育園のみ交付金対象)

「次世代育成支援対策交付金交付要綱」に規定する特定事業として厚生労働省が指定

事業の内容
具体的取組

通常の保育時間を超え、保育を行う。(次世代育成支援対策交付金の対象となるのは11時間を超えて開所する場合のみ)

保育時間(延長分・公立保育園)

  • 平日:午前7時30分〜午前8時、午後4時〜午後7時
  • 土曜日:午前7時30分〜午前8時

保育時間(延長分・私立平泉保育園)

  • 平日:午前7時15分〜午前8時、午後4時〜午後7時15分
基礎数値
(16年度)
  • 実施か所数:1か所(私立平泉保育園)
  • 延長を含めた開設時間:午前7時15分〜午後7時15分
  • 開所時間:12時間
指標・目標
(21年度)
  • 実施か所数:5か所

当初目標設定時は公立保育園を含めた設定となっていた。(現在公立保育園は次世代育成支援対策交付金対象外)

進捗状況・実績
(19年度)

平成18年度より公立のすべての保育園において実施可能とした。

(参考・公立保育園の実施状況)

  • 実際実施した保育園数:17園
  • 利用延べ園児数:594名

(平泉保育園の実施状況)

  • 平均対象児童数:1日4人
  • 利用延べ人数:900名
方向性(20年度)
継続
取組(20年度)

すでに全ての公立保育園で実施可能となっているので、保護者のニーズに対応しながら実施していく。

私立保育園については、新規の実施予定はない。

病後児保育

「次世代育成支援対策交付金交付要綱」に規定する特定事業として厚生労働省が指定

事業の内容
具体的取組
保育園に入園中の児童で、病気の「回復期」にあり、集団保育が困難でかつ、保護者の勤務等の都合により家庭で保育することが困難な児童を、病院や保育園等に付設された専用スペースで一時的に預かる。
基礎数値
(16年度)
事業実施なし
指標・目標
(21年度)
  • 設置か所数:1か所
進捗状況・実績
(19年度)
事業実施なし。具体的なニーズの把握も行っていない。
方向性(20年度)
実施予定なし。
取組(20年度)
利用希望のニーズを把握し、事業化の是非について検討を進める。

一時保育

事業の内容
具体的取組
保護者の勤務形態や傷病、入院等私的な理由により一時的な保育が必要となる児童を保育園において保育する。
基礎数値
(16年度)
事業実施なし
指標・目標
(21年度)
  • 実施か所数:4か所
進捗状況・実績
(19年度)
  • 実施か所数:3か所(夷・中興・小木保育園)
  • 利用延べ児童数:90名
方向性(20年度)
継続
取組(20年度)
今年度増設の予定はないが、次年度以降利用希望のニーズを把握し、増設について検討を進める。

育児支援家庭訪問事業

「次世代育成支援対策交付金交付要綱」に規定する特定事業として厚生労働省が指定

事業の内容
具体的取組
出産後間もない時期の養育者や、ひきこもり等家庭養育上の問題を抱える等により育児支援の必要な家庭へ看護職等を派遣し、育児指導と生活支援を行う。
基礎数値
(16年度)
数値設定なし。事業実施なし。
指標・目標
(21年度)
平成19年度より実施の「こんにちは赤ちゃん事業」との連携により、育児支援の必要な家庭を的確に把握し、指導・支援を行い、虐待等の予防・防止に努める。
進捗状況・実績
(19年度)
  • 訪問実家庭数:8か所
  • 訪問延べ件数:79件
方向性(20年度)
継続
取組(20年度)
保健事業としての新生児・乳児訪問事業との連携を図り、育児支援の必要な家庭を的確に把握し、支援の必要な家庭には適切な対応を実施する。

こんにちは赤ちゃん事業(生後4か月までの全戸訪問事業)

行動計画には未計上

事業の内容
具体的取組
すべての乳児がいる家庭を訪問し、子育て支援に関する情報提供を行うとともに、親子の心身の状況や養育環境の把握を行い、支援が必要な家庭に対しては、育児支援家庭訪問事業に繋げていく。(「新生児・乳児訪問事業」と連携)
基礎数値
(16年度)
数値設定なし。事業実施なし。
進捗状況・実績
(19年度)
  • 訪問対象全家庭数:419
  • うち訪問家庭数:293
  • カバー率(訪問率):70%
方向性(20年度)
継続
取組(20年度)

重点目標

  • カバー率(訪問率)を80%と設定し、訪問を実施する。

放課後児童健全育成事業(学童保育)

事業の内容
具体的取組
就労等により昼間保護者のいない留守家庭児童を対象に、健全育成及び生活の場を提供する。
基礎数値
(16年度)
  • 設置か所数:5か所
  • 内訳:児童館ちのわの家(両津)、さわた幼稚園、子ども会館(金井)、畑野児童館、真野体育館
指標・目標
(21年度)
  • 設置か所数:8か所
進捗状況・実績
(19年度)
  • 設置か所数:6箇所
  • 内訳:相川児童クラブ(相川小学校内)佐和田児童クラブ(東大通会館内)、金井児童クラブ(子ども会館)、新穂児童クラブ(旧大野保育園)、真野児童クラブ(真野体育館)、小木児童クラブ(小木子育て支援センター内)、後山児童クラブ(後山小学校内)
  • 利用延べ児童数:22,456名
方向性(20年度)
継続
取組(20年度)

今年度増設の予定はないが、現在実施していない小学校区(地区)があることから、次年度以降利用希望のニーズを把握し、必要に応じて増設について検討を進める。

また、既存のクラブのうち登録児童数が定員を超えているところや、お迎え時の駐車スペースがない等の問題点も見られ、近隣の空き施設への移設等についても検討を進めていく。

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