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計画策定にあたって

佐渡市総合計画:基本構想(平成18年3月策定)(7ページ中:2ページ目)

2006年6月26日、掲載

総合政策課 政策推進係(0259-63-3802)

はじめに

金北山

佐渡市は平成16年3月1日、多くの苦難を乗り越え、島内10市町村が念願の一島一市を成し遂げ誕生しました。ここに至るまでの間、佐渡の将来を考えた数多くの議論がありましたが、先人たちが営々と築き上げてきた佐渡を守り、さらに発展させていきたいという島民の願いがこの市町村合併に結びついたものです。

現在は、佐渡市町村合併協議会において策定された、新市建設計画をまちづくりの指針として行政運営を行い、基本理念である「豊かな自然、薫り高い文化、活気あふれる新しい島づくり」の実現を目指しています。

しかし、少子高齢化に伴う社会的課題、地球規模での環境問題、情報化社会への急速な進展など、私たちを取り巻く社会環境は、絶えず変わり続けています。

このような社会環境の変化に的確に対応し、新しいまちづくりを総合的かつ計画的に進め、新たなニーズを踏まえた「佐渡市総合計画」を策定し、新市建設計画との整合性を図るとともに、さらに一人ひとりが誇りと愛情を持てる佐渡市を創っていく必要があります。

(1)計画策定の目的

佐渡市は、各地区において先人達が築き上げてきた特性・機能、そして発展の成果を受け継ぐとともに、将来にわたって市民一人ひとりが心豊かな生活が実感できるように、市民憲章の理念に沿いながら、力強いまちづくりを進めていかなければなりません。

基本構想は、こうした考えのもと、少子高齢化・進展する情報化・国際化や地球温暖化など、様々な時代の潮流や社会的課題を踏まえ、総合的かつ計画的な行政運営を進めるために、佐渡市の将来像とまちづくりの基本目標を明らかにし、この具現化のために必要な施策の大綱を定めるものです。

(2)計画の期間と構成

「佐渡市総合計画」は、「基本構想」「基本計画」「実施計画」で構成し、それぞれの内容と期間は次のとおりとします。

基本構想

佐渡市が目指す「将来像」や「基本目標」を定めるとともに、その目的達成のための基本的な考え方(施策の大綱)を明らかにし、総合的かつ計画的な行政運営の指針となるべきものです。なお、基本構想の期間は平成17年度から平成26年度までの10年間とします。

基本計画

基本構想で定めた将来像と施策の大綱を受けて、分野別に現状や課題を明らかにするとともに、基本的な施策の体系を示すものです。

計画期間は、前期を平成17年度から平成21年度の5年間、後期を平成22年度から平成26年度の5年間とし、後期基本計画については、社会情勢の変化や計画事業の評価を踏まえて、改めて見直しをするものです。

実施計画

基本計画に定められた施策を具体的な事業として実施していくことを目標とするもので、それぞれの実施年度、事業量などを明らかにします。

計画期間は3年間とし、ローリング方式で毎年度柔軟に見直し、調整を図ります。

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