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平成23年第7回(12月)定例会
本ページの目次
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順位 | 氏名 | |
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午前 | 1 | 金子克己 |
午後 | 2 | 松本正勝 |
3 | 田中文夫 | |
4 | 根岸勇雄 |
順位 | 氏名 | |
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午前 | 5 | 猪股文彦 |
午後 | 6 | 若林直樹 |
7 | 中川直美 | |
8 | 小田純一 |
順位 | 氏名 | |
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午前 | 9 | 祝優雄 |
午後 | 10 | 村川四郎 |
11 | 岩崎隆寿 | |
12 | 廣瀬擁 |
順位 | 氏名 | |
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午前 | 13 | 加賀博昭 |
午後 | 14 | 大桃一浩 |
15 | 金田淳一 | |
16 | 本間千佳子 |
順位 | 氏名 | |
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午前 | 17 | 小杉邦男 |
午後 | 18 | 中村良夫 |
19 | 近藤和義 |
12月6日(火曜日)午前
市が関わる5特養法人と、1直営施設の統合はなぜ進まないのか
12月6日(火曜日)午後
佐渡汽船の新造船に関する問題について
このプロポーザル実施要項の9項目にわたる基本コンセプト及び一般事項として提示されていた航海時間、航海速力、推進方式採用等についての評価結果及び選定条件が佐渡市に報告されたが、その概要について問う。
また、これを基本設計に向けてどのように評価しているのか。低評価点であった項目について、市として意見具申が可能なのか。その見通しを問う
佐渡市の津波避難計画について
広域避難場所等の標高表示(海抜何メートル等)
以上3点については、6月定例会における質問に対し、早急に取組みたいとの執行部答弁であったが、その後の進捗状況を問う
冬季における佐渡観光の誘客について
12月6日(火曜日)午後
佐渡市建設2期8年のまとめを問う
超高齢社会の仕様書を問う
少子化対策(後継者・次世代育成)について
12月6日(火曜日)午後
行政改革について
合併以来8年を経過し、市の骨格がどのようにできあがってきたか
公共施設の統廃合について
合併特例債の延長について
合併特例債事業について
国勢調査による人口動態等の把握等について
人口動態等の把握について
基礎的集落における自治機能の向上対策と防災体制について
指定管理者制度の成果と課題について
道路の整備状況と財政負担について
市の農業振興策と関係機関との連携について
医療費の動向と市民の健康づくりについて
本年度の佐渡市経済対策について
安全・安心まちづくり事業について
プレミアム商品券について
12月7日(水曜日)午前
高野市長の基本的な政治姿勢を問う
市町村合併後の基本的課題の結果責任について
補助金のあり方について
漁業振興策について
除雪対策について
12月7日(水曜日)午後
離島振興法の延長の見通しはどうか
平成25年3月末で離島振興法が失効となる。全国離島振興協議会長である高野市長は延長に向けてどのような働きかけを行うのか。また延長の見通しはどうか
佐渡に外国資本による土地取得の事実はあるのか
全国の離島や過疎地等において、外国資本による森林や水源地の買収が報告されている。地域の開発や生活への支障が不安視されるが、佐渡における実態を把握しているか
市民の防災に対する意識の高揚を図れ
高野市政8年間の総括を問う
次期市長選挙への出馬は考えているか
12月7日(水曜日)午後
防災体制の充実について
原子力防災について
安全協定の締結について
自治体の判断も原発稼働の条件となっているからこそ、関係自治体として積極的に発言すべきではないか
ヨウ素剤配置について
市長記者会見で言及しているが、本気ならば、副作用検査を来年の検診に
公共施設配置について
3.11の教訓や中央防災会議等の指摘をどう生かすのか。また、現時点での津波対策の周知は
地域の防災拠点を
高齢者対策について
水道事業について
真野地区の水道水(硬水等)の改善施策は、どうなっているか
国保資格証などをはじめとする債権滞納に対する姿勢について
保育園民営化をめぐる諸問題について
12月7日(水曜日)午後
農業政策について
子育て支援策について
市立病院の今後の在り方について
12月8日(木曜日)午前
負託を受けた任期も残すところわずか、今までに提案と指摘をしてきたものを中心に課題を具体的に示し市長の考えをただす
市立病院の現状について
介護事業と補助金負担金を支出している団体について
佐渡の交通事情に対応する市の責任
12月8日(木曜日)午後
植樹祭について
形式的行事は中止し、各地域での継続へ変更せよ
合併特例債の事業の見直しをすべし
利用期限が5年間延長になる(見込)。北埠頭再開発、トキふれあい施設の見直しで実現する先人記念館・人間国宝記念館の建設の検討を
佐渡の医療について
新総合病院誕生を機に、島内完結型医療を目指せ
佐渡市再生への改革にチャレンジせよ
地域の独自性・自主性を認め、求めるシステムが必要
12月8日(木曜日)午後
佐渡金銀山世界遺産登録について
進捗状況及び今後の予定について
安全安心なまちづくりについて
ナラ枯れの現状と今後の対策について
ナラ枯れ被害木早期伐採によるペレット等への有効資源化について
ハウス農家用ペレット温風暖房機への補助金導入について
世界農業遺産見学者アピール用モデル事業として
佐渡市定住支援活動補助金交付制度について
進捗状況及び今後の補強策について
12月8日(木曜日)午後
日本の人口減少と佐渡市の人口減少から生じる、今後予想される諸問題をどのように捉え、また、佐渡市将来ビジョンに反映させるのか
人口の波が示す合併以降の変化について
出生数の減少、幼児・児童数の減少、学生就職率の低下、若者の結婚問題、急速な高齢化、変化する高齢者の消費行動、就労人口の減少、小売面積の増加に反比例する小売販売額、島内消費需要の減少、焼却ゴミの減少、上水道の総給水量、島内個人所得額の推移、伸びぬ自主財源の税収、高齢化と減少する後継者と就農者、荒廃が続く休耕田等々
12月9日(金曜日)午前
創意工夫に徹した行政運営を求める
佐渡空港問題の対応について
佐渡市立病院の課題について
有権者の54%をしめるシルバー人材の活用による島おこしについて
行政の活力の源泉は、組織的人材の発掘と洗練された創意工夫の力量涵養しかない
その視点に立って、今なすべき施策の考えはあるか
12月9日(金曜日)午後
類似団体の3倍近い職員を有する佐渡市において、緊張感に欠けた行政執行と問題事案の先送り、必要のない業務の執行が顕著であるが、職員がやるべきことの判断をどのように考えているのか。また、再三の指摘に関わらず、依然として各課の連携が取れず、仕事のなすり合いが行われている。目に余るのは、市長の指示や政策遂行について屁理屈を言い、行動しようとしない職員が存在することである。できない理由ばかりを一生懸命考え、できる方策について考えようとしていない。やる気のない職員は、佐渡市をすぐにでも去るべきである
幼保一元化と認定こども園について
廃墟、危険建造物の取扱いについて
第一次産業支援について
交通問題について
佐渡空港問題への対応について
佐渡航路問題の対応について
世界文化遺産登録への取組みと資源保存について
12月9日(金曜日)午後
権利擁護と福祉について
成年後見制度について
若年性認知症への対応について
市民スポーツの振興について
市民スポーツを推進・強化するための方策について
ふるさと納税と準市民について
12月9日(金曜日)午後
空き家対策について
大震災の教訓を踏まえた防災対策の確認について
12月12日(火曜日)午前
東日本大震災による福島原発事故に関連して
地域対策について
雇用を中心とする経済状況について
保安林とトキの共生の方向について
12月12日(火曜日)午後
佐渡市における消防力の強化等について
消防力は削減・縮小でなく災害対策上も十分な体制が必要
佐渡市の住宅リフォーム支援事業と公民館分館施設等整備支援事業について
環太平洋連携協定(TPP)問題と農林水産業・免税軽油制度の継続について
佐渡市の取組みを具体的に示すべき
佐渡市の就学援助制度について
現状と今後について
佐渡市が核兵器のない世界へ「非核平和都市」を宣言することについて
非核宣言を検討した結果、具体的な答えを佐渡市として意思表示すべき
県道佐渡一周線の道路整備について
佐渡一周線両津・畑野地区(柿野浦〜岩首〜松ケ崎間)の道路改良工事の早期着工について
12月12日(火曜日)午後
行政組織改編計画の内容と実施時期
市長公室、総合政策課、島づくり推進課、行政改革課、債権収納対策室等