ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政情報 > 市の概要 > 市議会 > 佐渡市議会 > 平成26年 第9回(12月)定例会の一般質問通告表

本文

平成26年 第9回(12月)定例会の一般質問通告表

記事ID:0002928 更新日:2021年3月11日更新 印刷ページ表示

平成26年 第9回(12月)定例会


本ページの目次

一般質問順位表

12月10日(水曜日)

  順位 氏名
午前 1 村川四郎
午後 2 岩崎隆寿
3 中村良夫
4 大澤祐治郎

12月11日(木曜日)

  順位 氏名
午前 5 加賀博昭
午後 6 中川直美
7 金田淳一
8 佐藤孝

12月12日(金曜日)

  順位 氏名
午前 9 祝優雄
午後 10 大森幸平
11 渡辺慎一
12 笠井正信

12月15日(月曜日)

  順位 氏名
午前 13 荒井眞理
午後 14 近藤和義

一般質問通告表

順位:1、質問者:村川四郎

12月10日(水曜日)午前

  1. 決算審査における問題点から
    1. 銀鮭養殖モデル事業の継続目的は何か
    2. 中止されている佐渡〜新潟空路に対する補助の疑問点
  2. 佐渡医療圏の充実について
    1. 市立病院の将来計画
    2. 佐渡医療圏の人材確保、経営面、医療ネットの利用等
    3. 市の目指す地域包括ケア体制と島内完結型医療とは
  3. 認知症対策のその後の進捗は
    1. 地域包括支援センターの対応と今後について
    2. コンパクトシティ構想は有効か
    3. 佐渡においても成年後見人制度は必要なのか
  4. 島民のおもてなしの心とモラルアップへの取組みについて
    汚れた川には鮭は戻らない。(定住人口も交流人口も増えない)日本一愛される島への取組み成果について問う
    1. 環境問題
      1. 海・山・街・郊外における官民のゴミ対策
      2. 老朽廃屋とゴミ屋敷問題への対応
    2. 風景景観の維持
      港湾、漁港、観光スポットの美化清掃の責任と美化指導について
    3. 車のマナーについて
      その他、「日本一愛される島へ」の取組み後の成果として環境・観光・産業・農水産業・福祉・市民生活等々から良い事例があれば示してもらいたい

順位:2、質問者:岩崎隆寿

12月10日(水曜日)午後

  1. 県立佐渡中等教育学校の給食存続について
    1. これまでの経緯について
    2. 現状及び見通しについて
  2. 佐渡金銀山世界遺産登録について
    1. 進捗状況について
    2. 今後の取組みについて
  3. 体育協会とスポーツ振興財団の合併について
    1. 進捗状況について
    2. 総合型スポーツクラブの取組みについて

順位:3、質問者:中村良夫

12月10日(水曜日)午後

  1. 地方をダメにするアベノミクス。地方創生どころか、地方を切捨てる安倍政権の全体が問われる
    1. 住宅リフォーム助成事業について
    2. 商店版リフォーム助成事業について
    3. 公民館施設(集落センター等)管理事業について
    4. 介護保険、介護予防住宅改修費支給について
  2. 原発ゼロの日本と再生可能エネルギーについて
    再生可能エネルギーの状況について
  3. 県立佐渡中等教育学校における学校給食は、来年4月からどのようになるのか

順位:4、質問者:大澤祐治郎

12月10日(水曜日)午後

  • 市長のマニフェストの実現に不可欠な骨格は何か
  1. マニフェストはどれくらい実行されているのか
  2. 財政の不安定さが強く心配される。合併特例債終了後の返済と合わせて財政の見通しに心配はないか
  3. 庁舎建設が後継者に大きな負担となると思うがどうか
  4. 観光産業にしか将来の佐渡市の安定企業は無いと言い切れるが、市長の戦略に大きな不安がある
  5. 若者の定着計画は不可能に近い。政策的にも大きな問題が露見しており、市長の空論に過ぎない。具体的な政策とこれまでにどのような努力をしてきたのかその状況を示せ

順位:5、質問者:加賀博昭

12月11日(木曜日)午前

  • 改めて3S-3Kの必要性を求める
  1. 議案第135号行政組織の改正中、「交通政策課」廃止は、佐渡の最重要課題の認識不足だ
    1. 佐渡空港2千メートルは、宮沢内閣の閣議決定から23年になるが、県の「住民意向調査」もできていないのに、廃止する理由を聞きたい
    2. 空港2千メートルの遅れの佐渡に与える影響の認識があるのか
    3. 金山の世界遺産登録に空の道の整備は最重要課題のはずだ
  2. 最近の人口動態と斬新な政策の組立てについて
    1. 「新シルバーハウジング」国交省、厚生省の方針について
    2. シルバー集落の必要性について
    3. 付加価値をつけた「シルバーハウジング」構想について
    4. 全国に向けて発信できるアイデアについて
  3. 対外交渉に見られる弱点について
    1. ジェットフォイルの患者搬送について
    2. ときわ丸援助と運賃軽減交渉について
    3. 佐渡中等教育学校の給食問題について
  4. 国民学校生から、安倍内閣にもの申す
    1. 自民、公明連立内閣の衆議院選挙の公約について
    2. 消費税10%の延伸で信を問うなら、「秘密保護法」、「集団的自衛権」でも問え

順位:6、質問者:中川直美

12月11日(木曜日)午後

  1. 消費税10%への増税延期の方向についての見解等
    1. 増税延期に対する見解
    2. 8%への増税による市事業への影響(市立病院への影響額等)
  2. 良質な市民サービスと働く人を守る公契約条例
    1. 9月議会で増額されたインフレスライドに伴う建設工事費の予算は、下請企業や雇用されている者に反映されたか
    2. 良質な市民サービス確保や雇用等のために、姉妹都市である国分寺市のような公契約条例の制定が必要ではないか。また、公の仕事でワーキングプアをつくらない対策が必要ではないか
  3. 次期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画は、生きた計画にすべき
    1. 次期介護保険制度では、要支援者の保険外しや特養への入所制限が行われるが、これらに対応する計画が必要ではないか
    2. 計画(事業)の方向について
  4. 図書政策について
    1. 行革路線に基づく地域図書館・図書室の再編計画は、どのようになるのか
    2. 学校図書館の充実や活用が、国からも示されてきたが、現状と今後の方向について
  5. あいぽーと佐渡と健康保養センター(温泉施設)について
    1. あいぽーと佐渡は、どのような施設となるのか
    2. 民間譲渡した健康保養センター(温泉施設)等の方向について

順位:7、質問者:金田淳一

12月11日(木曜日)午後

  1. 佐渡汽船 寺泊〜赤泊航路サービス基準変更について
    1. 市長が事業者に求めた乗客輸送代替案と就航率改善への取組みについて、回答はあったのか。また、市長は運休期間延長を認めることにしたのか
    2. 事業者は説明会で「今後の収支によっては航路運航の継続を担保しない」と示している。自ら船舶選定ミスを認めながら、負担を利用者にのみ押し付ける事業者の姿勢について、市長の見解を求める
    3. 地元はこのような事業者の姿勢に憤慨している。安定運行できる船舶に変更した上で議論すべきではないか
  2. 市民や高齢者の健康づくりについて
    1. 医療費抑制は市の最重要課題ではないのか
      1. 特定健診と特定保健指導の現状は
      2. 佐渡プロジェクトと生活習慣病予防への取組みについて
    2. 元気な高齢者を増やす取組みについて
      1. 介護予防事業の実態について
      2. 譲渡された温泉施設や福祉センターを社会福祉協議会は、どのように活用してきたのか
  3. スポーツの島づくりについて
    1. 市体協とスポーツ振興財団の統合について
      1. 統合団体のあり方と目指すものは何か。また、市体協が示した建議書の意向は反映されるのか
      2. 子どもから高齢者まで、健康づくりの取組みにスポーツの切り口から貢献すべきでないか
      3. トレーニングルームの活用について
    2. 大会や合宿誘致に必要なものは何か
      1. 目標の設定はあるのか
      2. 離島のハンディを乗り越えて誘致するために必要なものは何か
      3. 東京五輪に向けて、ナショナルチームの合宿を誘致すべき
    3. 市総合体育館の運営について
      1. 利用しやすい施設になっているか。また、指定管理がふさわしいかどうかの判断基準は何か
      2. 求められた機能は十分なのか。また、人員配置は

順位:8、質問者:佐藤孝

12月11日(木曜日)午後

  1. 改正離島振興法に基づき実施される事業について
    1. 離島における地域活性化を推進し、定住の促進を図るため創設された離島活性化交付金を活用した海上輸送コスト支援の期間は、平成25年度〜平成27年度までの3カ年であるが、期間延長を国に働きかけさらに支援しなければ、経済効果が分からないと思うがどうか
    2. 新潟県離島振興計画には、物資の流通効率化として移入に頼らなければならない離島においては、原材料や資材、商品、燃料などを本土から海上輸送する費用が多くかかり、離島振興を図るうえで大きな障害となっていると明記されているが、佐渡へ入ってくる物資の流通経費の低廉化をどのように進めるのか
    3. 佐渡汽船と流通経費(海上輸送費)に関して協議をしたことがあるか
  2. 国が使用を促進しているジェネリック医薬品について
    1. 市立病院はもっと市民にジェネリック医薬品について周知し、医療費削減のためにもジェネリック医薬品の使用を推進すべきだ
    2. 厚生連病院(佐渡総合病院)にも佐渡市から建設費として30億円の補助をしているので、市からジェネリック医薬品の使用を強く要請すべきだ
  3. 住宅リフォーム支援事業について
    1. 今回の申込件数と交付決定された件数を問う
    2. 市民からは「また抽選に漏れた」、「経済対策では予定が組めない」との苦情も出ている。やはり老朽危険廃屋対策支援事業のように当初予算で計上するべきではないか

順位:9、質問者:祝優雄

12月12日(金曜日)午前

  1. 機構及び行財政改革に取組む覚悟と姿勢
    1. 県知事と市長会との間で行政改革をテーマに議論したことがあるか
    2. 県と二重行政(佐渡地域振興局)の解消について協議したことはあるのか
    3. 佐渡市や糸魚川市など市町村の区域と地域振興局が所管する区域が同一となっている市町村長と二重行政解消について話し合ったことがあるか
    4. 佐渡地域振興局が執行する予算額は約58億円との報告があったが、本庁で執行する佐渡関連の予算額はいくらか
    5. 佐渡地域振興局関連の職員数278人に係る人件費はいくらか
    6. 佐渡市には、712の行政区があるが、そのうち住民30人未満の行政区がいくつあり、10人未満の行政区はいくつあるのか
    7. 30人未満の集落では集落機能も極端に低下しており、新たな施策が必要と考えるが、新年度に方策は盛り込まれているか
    8. 佐渡市の人口が平野部に集中し、大佐渡と小佐渡の外側に位置する遠隔地域では一人暮らしや老々家庭が増えており、緊急事態への対策が急がれる。合併時に、消防15分・救急30分圏の確立を約束したが、この約束は果たされているか
    9. 佐渡クリーンセンター等長期包括運営管理業務委託料として、52億2千720万円の債務負担行為が設定されたが、長期包括運営管理と通常運転との差額はいくらになるのか
    10. ごみ処理に係る費用について、市民一人当たりに換算するといくらになるのか
    11. 燃えるごみ袋(65cm×80cm)の一袋当たりに換算したごみの処理費はいくらになるのか
    12. 今定例会に行政組織改革が提案されているが、小手先の改善で問題が解決するとは思えない。なぜ、部制を提案しないのか
  2. 地域経済と交通体系
    1. 市長は、11月27日に行われた佐渡汽船の説明で、島民から理解を得られると考えているのか
    2. その際に、議会は社長からのさらなる説明を求め、まだ話は継続しているものと理解しているが、今定例会中にその説明はあるのか
    3. 小木航路に高速カーフェリーが就航して、20万人が利用した時の佐渡に及ぼす経済効果
    4. 航路に対し支援はしないが発言力を持つ県、金は出すが発言力を持たない佐渡市に、島民はいら立ちを覚えている。佐渡市の姿勢はこれでよいのか
    5. 県は航路の赤字補填のために、債務負担行為を設定しており、当然、赤泊航路も赤字補填の対象になるものと理解しているが、市長の考えは
    6. 12月4日に寺泊〜赤泊航路の説明会が行われると聞くが、どのような説明がなされるのか確認しているか。また、小木航路についても赤泊航路と同様に地区説明だけでよいと考えているのか

順位:10、質問者:大森幸平

12月12日(金曜日)午後

  1. 佐渡市の温泉施設問題について
    1. 温泉施設設置の目的は何であったか
    2. 温泉施設を維持する目的は
    3. 温泉施設だけで黒字を出すことは厳しい現実がある。受け手を募集するにあたり佐渡市は条件をつけるのか
    4. 温泉施設に対する今後の方針は
  2. 佐渡の林業について
    1. 佐渡市の森林面積は
    2. 最近植林している面積は
    3. 今後、佐渡市の林業をどのように発展させるのか
    4. 里山開発が急務であるが、佐渡市としてどのような対応をするのか
  3. 地域包括ケアシステムについて
    1. 地域包括ケアシステムとは
    2. 地域包括支援センターについて
    3. 地域ケア会議について
    4. 医療と介護の連携について
    5. 生活支援サービスの充実と高齢者の社会参加について
  4. 人口減少と高齢者福祉等について
    1. 佐渡市の人口減少対策の取組みについて
    2. 人口減少により特養等施設入所者が減少するのは何年先とみているか
    3. 特養の待機者数の現状は
    4. 在宅介護を進めるために国が地方自治体に求めている体制づくりとは
    5. 老老介護の実態を把握しているか
    6. 佐渡市の共働き家庭と自宅介護について
    7. 小規模多機能型居宅介護とは

順位:11、質問者:渡辺慎一

12月12日(金曜日)午後

  1. COIプログラムにおけるスマートエコアイランド研究拠点について
    1. スマート エコアイランド リサーチ イニシアティブとは
    2. オフグリッド電源とは
    3. スマートユビキタスネットワークとは
    4. 太陽光、バイオマス等を含むエネルギーベストミックス戦略とは
    5. 農業・エコツーリズム関連新規就業者の受入基盤構築の具体案
  2. マイナンバー制度について
    1. これまでの経緯
    2. いつから導入するのか
    3. これにより市民の生活はどのように変わるか
  3. コンプライアンス問題について
    今後どのような対策をするか

順位:12、質問者:笠井正信

12月12日(金曜日)午後

  1. 佐渡観光の衰退の要因を問う
  2. チーム佐渡を立ち上げたが、その実態を問う
  3. 里山再生の事業の現状は
  4. 地域活性化の課題について問う
  5. 両津病院の耐震診断結果が出たが、今後の対応を問う

順位:13、質問者:荒井眞理

12月15日(月曜日)午前

  1. 男女共同参画推進について
    1. 計画の進捗状況について
    2. 市職員の育児休暇及び介護休暇の取得状況、市における女性管理職が占める割合について
    3. 女性相談について
  2. 図書館行政と学校図書館支援、子育て支援、市民の暮らし支援、起業支援
    1. 市内の学校図書館における図書館司書の役割について
    2. 図書館活動と子育て支援の連携について
    3. 攻めの図書館活動としての市民の暮らし支援、起業支援の推進について
    4. 来年度に向け、正規職員を増やす必要について
  3. 「地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律」の施行について
    1. 市長と教育委員会の関係について
    2. 市長と新教育長の関係について
    3. 教育委員会と新教育長について
    4. 教育委員について
    5. 大綱について
    6. 総合教育会議について
  4. 外部への佐渡観光等の情報発信戦略について
    1. 観光案内と食の案内としての地産地消の発信など横の連携強化を
    2. 佐渡観光総合情報発信事業の映像アーカイブ事業の充実を
  5. NPO法人に対する指導・監督について
    1. 平成25年度の事業報告書、会計財産目録、会計収支計算書について
    2. NPO法第41条及び第42条に照らした指導・監督について
  6. 平成23年度県緊急雇用創出事業について
    1. 全18事業のヒヤリング事業について
    2. 全18事業の伺い及び決裁の手続きの状況について
  7. 願地区小規模治山工事における架空請求事件の原因究明について
    1. 当初見積書の問題について
    2. 工事変更(索道設置)に伴う増額の承認の手続きの問題について
  8. 島内の動物愛護の現況と今後の考え方について
    1. 島内に捨てられている猫の現況について
    2. 去勢、避妊手術にかかる費用への市の助成金の考え方について

順位:14、質問者:近藤和義

12月15日(月曜日)午後

  1. 市長・教育長見解を問う
    1. 北朝鮮の拉致問題
    2. 中国漁船のサンゴ密漁問題
    3. 東京裁判
    4. 首相の靖国神社参拝
  2. 新設される「人口減少対策室」の具体的取組み内容
  3. 医師・看護師・介護福祉士確保に向けた取組みと見通し
  4. 各温泉施設民営化の進捗状況
  5. 農業政策
    1. 平成26年産米所得の前年対比減収額と対策
    2. 平成26年産米に対する収入減少影響緩和対策(ナラシ対策)の農家手取り金額と交付時期
    3. 平成27年のコメ生産目標(減反率)
    4. 色彩選別機の個人農家への導入促進策
  6. 学校施設の津波浸水予測発表における本市該当校と具体的対策
  7. 北陸新幹線開通に伴う課題
    1. 速達型「かがやき」の県内素通り問題に対する対応
    2. 北陸新幹線開通の上越新幹線(佐渡観光)への影響
  8. 県が8月に策定した「新潟港将来構想」の内容
    新潟駅から新潟空港までの新幹線乗り入れと、新潟空港沖への佐渡汽船発着場移転(総合交通ターミナル)が示されたが、その具体的内容と本市への影響
  9. 世界遺産登録に向けての9月以降に実施した事業と今後の計画
  10. 空き家の解体・撤去を促進すべき

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)