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平成29年度:灰溶融固形化施設(両津大川)維持管理記録

記事ID:0003235 更新日:2021年3月1日更新 印刷ページ表示

本ページの目次

処分した一般廃棄物の種類と数量

(単位:トン)
焼却灰
4月 204.235トン
5月 169.515トン
6月 218.339トン
7月 256.274トン
8月 54.866トン
9月 119.027トン
10月 196.245トン
11月 204.228トン
12月 257.815トン
1月 22.807トン
2月 175.827トン
3月 243.916トン
合計 2,123.094トン

燃焼ガスおよび排ガスの分析実施状況と措置

測定結果は連続記録になっており、ホームページでの公開が難しいため、閲覧を希望される方は担当窓口へお問い合わせください。

測定位置については、「灰溶融固形化施設測定位置図[PDFファイル/170KB]」をご覧ください。

ばいじん除去の実施状況

冷却設備

通年、毎日

排ガス処理設備

通年、連続

排ガス測定結果

採取位置については、「灰溶融固形化施設測定位置図[PDFファイル/170KB]」をご覧ください。

排ガス中ばい煙濃度(6か月間に1回以上、実施)

  国基準値 自主基準値 5月 12月
採取日 - - 5月17日 12月5日
結果取得日 - - 6月2日 12月14日
硫黄酸化物基準値 (注参照) 5.612 5.277
検査結果 硫黄酸化物 - - 0.0013未満 0.0011未満
ばいじん 0.15 0.03 0.01未満 0.01未満
塩化水素 700 81 20 11
窒素酸化物 250 100 78 91
  • 硫黄酸化物の単位: m³N/h(立方メートル ノルマル 毎時)
  • ばいじんの単位: g/m³N(グラム 毎立方メートル ノルマル)
  • 塩化水素の単位: mg/m³N(ミリグラム 毎立方メートル ノルマル)
  • 塩化水素の自主基準値: 自主基準値は50ppmですが、単位が異なるため換算値81mg/m³Nと表記しています。
  • 窒素酸化物の単位: ppm(百万分率)
  • 硫黄酸化物基準値: K値(17.5)を係数とし、排ガス量等で算出された値以下

ダイオキシン類(年1回、実施)

採取日

7月4日

検査結果取得日

7月21日

検査結果

0.042

国基準値

5

自主基準値

0,1

  • 単位: ng-TEQ/m³N(ナノグラム TEQ 毎立方メートル ノルマル)

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