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看護部の平成28年度の目標

2016年10月12日、更新

両津病院 管理課(0259-23-5111)

看護部長あいさつ

皆さん、こんにちは。看護部長の山下です。

両津病院看護部は、「当院は市民と患者さんの病院であり、常に患者さんを中心に考えて行動する」という病院理念を基に地域住民の命と健康を守る担い手として、地域に根ざした看護、地域の人々に信頼を頂けるような「優しさと思いやり」のある看護を提供しようと努めています。

部長として、私はスタッフ1人ひとりに「働きやすい職場」と感じてもらえるように、「年休の消化」や「勤務希望を取り入れた勤務表の作成」を促す体制を作り、看護職が余裕を持って安心して働けるよう支援してまいりました。これらの体制を整え、スタッフが心配事無く看護業務に従事できることが、結局は地域の方々から信頼される充実した看護を提供できると考えるのです。

今年度から両津病院では病院事業として、ワークライフバランスに取り組む事になりました。

看護部だけではなかなか進められなかった年休などの各種制度の周知と活用、時間外労働の削減。多様な勤務形態の種類を増やし、スタッフが働き方を選択できる体制作りなどが、具体的に考えられるようになります。今後も一人ひとりのスタッフのワークライフバランスの充実に向けて努力していきたいと考えています。

当院は小規模であるがゆえに、スタッフ皆でどんな看護がしたいかを語り合えるような、とてもまとまった職場です。

教育プログラムとして、平成15年度より院外講師を招き、看護部独自の研修を行なっています。小病院ではありますが、自己を高めたい、プロとして成長したい、というスタッフのニーズに応えるべく教育を企画し、新しい知識を吸収できる機会として活用されています。

両津病院での看護業務に何かしらの興味を持っていただけたら、どうぞお気軽にご連絡をお待ちしております。一緒に働けたら嬉しく思います。

両津病院 看護部長 山下やよい

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看護部の理念

病院の運営理念である「両津病院は市民と患者さんの病院であり、全ての職員は常に患者さんを中心に考えて行動します。」を基本に地域住民の命と健康を守る担い手として、地域に根ざした看護、地域の人々に信頼を頂けるような「優しさと思いやり」のある看護を提供したいと考え、下記の看護部理念・看護方針を掲げました。

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看護部の基本方針

  1. 患者さんの人権を尊重し、質の高い看護を提供します。
  2. 地域の医療・保健・福祉と連携した看護を実践します。
  3. 専門職として自己研鑽に努めます。
  4. 他部門と協働し、患者さんを中心とするチーム医療を推進します。
  5. 組織の一員として、病院経営に参画します。
  6. 新人・現任教育の充実を図り、看護職員の品格の向上を図ります。

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看護部目標

  1. 患者さん、家族が安心できる看護サービスを提供します。
  2. 看護業務の効率化と経済性を考え、業務改善に努めます。
  3. 患者さん、家族、職員間の接遇の向上に努めます。
  4. 働きやすい職場環境を作り、人材確保と人材育成に努めます。

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平成28年度 看護部目標

  1. 患者さんや家族が安心し、信頼できる看護の提供
    1. 固定チームナーシング体制の定着化を図り、円滑で効果的なチーム活動を行なう。
    2. 教育体制を整備し、看護実践能力の向上を目指す。
    3. 接遇を心がけ、優しく対応できる。
    4. 医療事故を防止し、患者の安全・安楽に責任を持つ。
    5. 院内感染が起きないように環境整備を図る。
    6. 保健・医療・福祉と協働して、在宅支援を推進する。
    7. 看護者として個人の品行を常に高く維持できる。
  2. ワークライフバランスの実践
    1. 働きやすい職場を作る。
    2. 目標管理を見直す。
  3. 病院経営への積極的な参画
    1. 診療報酬改定に伴い、必要な知識を理解し実践に取り組む。
    2. 平均在院日数の短縮を意識した病床管理を医師と共に行なう。
    3. 日常的に使用する医療材料のコスト意識を徹底する。

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各部署の紹介

4階病棟(内科・小児科・口腔外科)

平成28年度 看護目標

  1. 1人ひとりの患者さんに、チームで24時間継続した看護を実践します。
  2. 地域との連携を密にして、看護の専門性を発揮できる在宅支援をします。
  3. チーム目標達成に向けて、意欲的に取り組みます。
  4. 適切な業務分担と、時間管理を行います。
  5. 診療報酬につながるコストは、漏れなく記載をする。

3階病棟

(閉鎖中)

外来

平成28年度 看護目標

  1. 医療チームの連携を大切にし、安全と安心な看護を提供する。
  2. 相手の立場を尊重し、不安や苦痛を軽減できるよう迅速な対応を心がける。
  3. 優しく思いやりのある言葉と態度で接する。

外来(内科)

平成28年度 看護目標

  1. 外来病棟間の継続看護を充実させる。

外来(小児科)

平成28年度 看護目標

  1. 患児や家族の気持ちに寄り添い、少しでも不安を軽減できるよう努める。

中央材料室

平成28年度 看護目標

マニュアルに基づいて確実な作業工程を行なう。

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教育・研修

看護部教育理念

佐渡市立両津病院および看護部の理念に基づき、質の高い看護が提供できるよう、豊かな人間性を身につけ、地域から信頼される看護職員を育成する。

看護部教育方針

  1. 人権を尊重し、質の高い看護が実践できる看護職員の育成
  2. 地域医療(保健・福祉との連携)を実践できる看護職員の育成
  3. 組織の一員としての自覚、他部門との協働によりチーム医療が実践できる看護職員の育成
  4. 専門職としての自己研鑚に努め、自律した看護職員の育成

固定チームナーシングラダー(レベル別到達目標)と研修

新人教育

プリセプターはもちろん、病棟スタッフ全員で責任をもって技術の指導・メンタル面でのフォローを行なっています。

プリセプターは必ず研修会に出席し、新人が一日でも早く病棟に慣れるようサポートしています。相乗効果として、プリセプター自身の成長にもつながっています。

継続教育

北里大学から講師を招き、臨床で役立つ講演や看護研究に積極的に取り組んでいます。また、新潟県の看護協会看護学会で毎年発表しています。

院外研修

新潟県看護協会、新潟県自治体病院協議会の研修に参加しています。

教育委員会

目的

看護部の理念・行動方針に基づき看護職員の職業的倫理、専門的知識・技術の向上を図るため、教育の企画運営を行なう。

目標

  1. 看護の均一化・質の向上を目指し取り組むことができる。
  2. クリニカルラダーに沿って学習会を計画、実施していく。

活動内容

  1. 固定チームナーシングラダーの企画・実践・評価
  2. 看護研究の計画・実践・発表
  3. 院内研修の調整
  4. 看護助手の研修(助手会)
  5. 新人教育

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委員会活動

記録委員会(第3水曜日15時〜)

目的

看護が効率的・効果的・継続的に実施、評価できるように、看護に関する記録の見直しを行い、改善し合理化を図る。

平成28年度 目標

  1. 診療報酬改定に伴う看護必要度の記録物の変更・スタッフへ周知徹底していく
  2. 看護問題・看護計画の基本的な考え方について学び、看護記録の充実を図る。

平成28年度 活動内容

  1. SOAPに沿った記録をし、看護記録ガイドラインに合わせた記録の徹底を図る。
  2. 担当看護師が看護計画の修正・評価をできるようにする。

褥瘡チーム会(第2火曜日15時〜)

目的

院内の褥瘡対策が円滑に行なわれ、且つ褥瘡対策の推進を図る。

平成28年度 目標

褥瘡予防に関する知識・技術を深め、褥瘡予防対策の推進を図る。

平成28年度 活動内容

  1. 褥瘡回診の手順を評価し、修正する。
  2. ブレーデンスケールを定着させる。
  3. 評価した点数から、褥瘡予防についてどのようなアプローチが必要か検討する。
  4. 褥瘡認定看護師の学習会を企画する。

業務委員会(第3火曜日15時〜)

目的

質の高い看護を提供する為に看護業務を改善する。

経営意識を持ち、業務改善に取り組むことで節約・節減が出来る。

平成28年度 目標

  1. 質の高い看護を提供する為に看護業務を改善する。
  2. 看護手順を作成することにより、統一した看護技術が提供できる。

平成28年度 活動内容

  1. 看護マニュアルの見直し(周知徹底をする為の手順を作成)
  2. 看護部防災マニュアルの作成
  3. 研修会の内容を検討し、開催を教育委員会と相談
  4. 外出・外泊願いの作成(前年度より)
  5. 付き添い願いの作成(前年度より)

教育委員会(第1水曜日15時〜)

目的

看護部の理念・行動方針に基づき看護職員の職業的倫理、専門的知識・技術の向上を図るため、教育の企画運営を行なう。

平成28年度 目標

  1. 看護の均一化・質の向上を目指し取り組む事ができる。
  2. クリニカルラダーに沿った学習会を計画、実施する。

平成28年度 活動内容

  1. レベル別に設定された目標に沿った看護が提供できるよう、学習会の検討、計画を行ない実施する。
  2. 学習会の企画書作成を継続する。
  3. 看護研究学習会を計画し、実施する。
  4. 看護研究発表会を計画し、実施する。

事故防止対策委員会(第2水曜日15時〜)

目的

看護業務における事故防止に積極的に取り組み、安全な医療・看護を提供する。

医療安全管理委員会の活動を受け、看護部内の事故防止対策に関する活動を行なう。

平成28年度 目標

  1. ヒヤリハット事例から問題点を明確にし、防止できる環境を作る。
  2. 事故防止対策の基準を明確にする。
  3. 報告件数を増やし防止活動を推進する。
  4. 看護職員の安全に対する意識が向上する。

平成28年度 活動内容

  1. 記載基準と書き方見本の作成
    1. 報告書の記載基準と書き方見本を基に研修会を開く。
    2. 新・転倒転落用紙の説明会を行う。
  2. 事故防止マニュアルの見直しをする。
  3. ヒヤリハット体験報告0-1綴りの冊子を全員が閲覧しているかチェックし情報を共有する。
  4. 毎月レベル0・1の月間集計と検討を行う。
  5. レベル0・1の報告を年間集計し評価する。

感染対策委員会(第4水曜日15時〜)

目的

科学的根拠に基づいた正しい知識の普及と実践への支援。

医療安全対策委員会と連携し、院内感染対策の立案、実行、評価を行なう。

平成28年度 目標

  1. 最新のエビデンスに基づいた、感染対策マニュアルの見直しをする。
  2. 院内感染対策委員会の決定事項について情報を伝達する。
  3. 感染防止に必要な基本的な考え方や具体的な技術を身につける。

平成28年度 活動内容

  1. 看護部感染防止マニュアルの見直しを行なう。
  2. 院内感染対策委員会と連携し、感染症発生時の対応、看護部の教育、啓蒙活動を行なう。
  3. 研修会を開催する(年2回)

サービス向上委員会(第4火曜日15時〜)

目的

患者が安心、満足できる対応、接遇を提供できるよう、看護職員一人ひとりの接遇意識の向上を図る。

施設、設備などの療養環境の改善を図る。

平成28年度 目標

  1. 患者満足度調査を行い看護サービスの向上に努める。
  2. スタッフ1人1人が接遇5原則を認識し、接遇マナー向上への意識を高められる。

平成28年度 活動内容

  1. 患者満足度調査の実施
    今年の対象者:入院患者、家族
  2. 接遇5原則の学習会の開催
  3. 「音マナー」のポスターの掲示
  4. 接遇ポスターの掲示
  5. 学習会後アンケート調査
  6. 年度末の個人評価アンケート調査
    前年度と同じアンケートで行い評価する。

看護助手会(第3木曜日13時〜)

目的

看護チームの一員として 自己の役割を認識し、急性期看護に必要な知識・技術・接遇を身につける。

日々の業務を安全に且つ医療スタッフと協力しながら実施できる。

平成28年度 目標

  1. 組織の一員として自覚を持ち行動できる。
  2. 根拠に基づいた安全で確実な看護援助を提供する。
  3. 看護助手としての接遇に留意して業務が遂行できる。

平成28年度 活動内容

研修会を開催する(毎月)

師長会(月2回15時〜)

目的

病院運営・看護部の管理運営に関する事項を協議検討する。(決議機関)

平成28年度 目標

  1. 病院及び看護部方針の連絡を徹底する。
  2. 看護部全体の問題を共有し対策を話し合う。
  3. 事故事例の検討を行い、マニュアルの見直しや用紙の作成などを提案する。

平成28年度 活動内容

  1. 看護部の目標の設定・評価
  2. 管理職会議・経営改善委員会や病院長よりの特命事項の伝達及び検討
  3. 各看護単位の会議・主任師長会・看護助手会からの報告・提案・討議・決定
  4. 管理業務(人事・労務)に関する報告・提案・討議・決定
  5. 看護協会に関する報告・伝達
  6. 事故報告書の集計、分析、対策の検討と評価

主任・師長会(月1回15時〜)

目的

看護業務を円滑に、且つ機能的に行う為に、患者・看護に関する事項ならびに師長会から提案された事項を協議検討する。

平成28年度 目標

  1. 各職場間の連絡・調整を図る。各委員会の情報を共有し、連携を深める。
  2. 急性期看護補助体制加算に伴う看護助手の業務の明確化と教育・育成をする。

平成28年度 活動内容

  1. 各看護単位間の連携に関すること、他部門との業務調整に関すること、業務改善への取りくみに関することを提案討議する。
  2. 看護部内の委員会での活動報告・検討事項の報告
  3. 看護助手の研修体制と研修内容の見直し

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