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EXADONサポーター育成講座の第3回目・4回目の様子をご紹介します

2014年12月9日、掲載

高齢福祉課 介護保険係(0259-63-3790)

EXADON(エクサドン)とは、「エクササイズ」「佐渡」「ドン(太鼓の音)」をあわせた造語で、太鼓と芸能による健康増進・介護予防フィットネス・プログラムの総称です。佐渡市では、今年度からEXADONを広めていくサポーターの育成講座を開催しています。その第3回目と4回目の様子をご紹介します。

3日目(11月15日)

まずはオリエンテーションです。サポーターとして下記2点を大切にし、講座の中で一緒に取組んでいくことを確認しました。

  1. 自分が楽しむこと
  2. 市民と一緒に楽しむこと

森本先生の講義

「認知症予防とエクサドン その2」と題して、EXADON ESSENCE 1(6つのエッセンス)の紹介がありました。

  1. 楽しい運動習慣
  2. おもしろい精神活動
  3. 脳と身体によい食事習慣
  4. 豊かな対話
  5. 世代を超えた交流
  6. 頼もしい地域づくり

講義のなかで特に印象に残ったのは、良い事とは「自分にとって良い」「相手にとって良い」「周りにとって良い」、それがゆるぎのない「良い事」の基準である。人生のなかでは苦しい事もあるが、石にかじりついてでも楽しむ事を忘れず、幸せづくりの挑戦をしていこうというフレーズでした。EXADONサポーターとしての基本となる心構えや方向性もわかりやすく、明日への心に活力をいただけた内容でした。

しんちゃん先生との太鼓体験

待ち遠しかった3日目の太鼓体験です。前回から4週間が過ぎていたため、打ち方の基礎などはすっかり忘れてしまって… という参加者もいました。けれども、そこは何度でもやさしく繰り返し教えてもらえるのが育成講座の良いところ。反復練習を繰り返すうちに調子も戻ってきました。しんちゃん先生、やさしい指導をありがとう。

「佐渡おけさエクサドン・バージョン」の完成にはまだまだですが、皆で楽しみながら頑張ります。明日もよろしくお願いします。

4日目(11月15日)

EXADONサポーターの名前が決まりました

その名も、「ドンドン たたき隊! レッツラドン」。

各自で考えてきたネーミングのなかから、みんなで決めた名前です。もっと太鼓に親しみたいという気持ちがあらわれているネーミングで、グループの名前にぴったりだと思います。この名前を掲げて、市民の皆様に愛されるような活動を広げていきたいと思います。

マイ太鼓を披露しました

身近にある材料(バケツなど)を利用して太鼓を作ってみました。古いフライパン、味噌が入っていた樽、はたまたバケツや植木鉢を利用したユニークな作品が並びました。金属製の灰皿で作られたチャッパもありました。どれも、もとは廃材だったものが、新しい命を吹き込まれたようです。素晴らしい取り組みだと思いました。

注釈
チャッパ
両手に持って鳴らす小さなシンバル型の打楽器。

参加者とスタッフをご紹介します

参加者
藤井英樹さん(原黒在住、51歳、会社員)

自分が楽しんで、周りにも広められたらと思い参加しました。趣味は、ウェイクボードと篠笛。篠笛が認知症予防になると聞いて取り組んでいるが、太鼓もきっと同じ効果があると思い参加しました。毎回楽しいし、時々筋肉痛が出たりで運動不足をあらためて感じています。自分の健康の為と、このような活動が地域の介護予防につながれば、家族にとっても良い事だと思っています。

参加者
天池テル代さん(貝塚在住、69歳、主婦)

講座へは、自分の認知症予防や健康のために参加しました。しんちゃん先生の指導が楽しく、いい汗かいています。若い方が大勢なので、びっくりやら嬉しいやら。交流する事で、エネルギーをいっぱいもらい、心が軽くなりました。日頃は、地域の茶の間などでボランテイアをしているので、マイ太鼓をつくったりして地域に広められたらいいなあと思い始めています。森本先生の講義で得るものもたくさんありました。参加して良かったです。

スタッフ(アシスタント)
真崎滉大さん(22歳、神奈川県出身)

鼓童文化財団研修所卒業、平成26年4月からたたこう館で勤務。

講座では、しんちゃんせんせいのアシスタントを受け持っていますが、講座生とは、技術支援ばかりでなく、市民との触れ合いを通して、佐渡の文化や歴史、生活に触れようとガンバっています。太鼓を初めて叩く人たちが、楽しみながら太鼓を叩いている姿を見て、とても嬉しく感じています! サポーターの皆さんが、その楽しさを今後色々な方々に広げていくのが、今からとても楽しみです。森本先生のお話はとても興味深く、なるほど!と思うことが沢山あります。また自分の普段の生活において、振り返る良いきっかけになっています。


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