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市長随想「ゆめ夢飛行」第9回

市報さど(2007年2月号:第36号)から転載

2008年2月15日、掲載

総務課 秘書係(0259-63-3111)

世界遺産残念

昨年11月末に県とともに申請したユネスコの世界遺産登録の暫定リスト入りについて1月23日に文化庁から発表されましたが、結果は残念ながら「審議継続」でした。

昨年8月、今までの申請方法(文化庁による選択方式)に変わって一斉コンペ方式とでも言いましょうか、11月までの短期間にレポート提出によって今後の暫定リスト入りを決めることになり、2か月という短い期間に申請作業を完成させるという難しい条件でした。

佐渡市は石見銀山に比べても、今まで遅れていた世界遺産登録を合併以来、伝統文化研究所準備室や金銀山室の世界遺産準備室昇格など人材や予算の集中や、昨年からは県からも専任スタッフの貼り付けなど強力な支援を得て、それなりに準備は進んでいましたが、残念ながら実りませんでした。

今回の申請は急な公募で各地の準備が間に合わなかったこともあって、推定されている70〜80はあるかといわれていた中で24の自治体が応募しての4候補が認められた訳です。当選は「富士山」「富岡製糸場」「長崎の教会群」「飛鳥・藤原の宮都」でした。佐渡は今回極めて僅差で落選と聞きましたが、今後1年をかけて、文化庁の指導を受け、再度チャレンジして、次回の成功を期待します。今後、市民の支援と盛り上がりも重要なポイントになりますのでよろしくお願い申し上げます。

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