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市長随想「ゆめ夢飛行」第10回

市報さど(2007年3月号:第37号)から転載

2008年2月15日、掲載

総務課 秘書係(0259-63-3111)

議会の合間をぬって会議のための出張が続きます。先日東京で全国離島協議会の理事会が開催され出席してきました。全国には人が住む離島が400以上ありますが、その中で約120の市町村が離島という共通の認識の下に国に対して問題提起を行い、住みやすい島にしようと活動をしています。現在の離島振興法も先人のこのような努力が実ったものですが、最近は合併して本土の市に吸収されたりで離島の市町村の数が減少してさびしくなっています。理事会が終わったあとで例年通りお世話になった関係国会議員の先生方をお呼びして、懇談会の席でお話を伺いました。

今回は特に各地で航路が危機に瀕しているためか、離島航路問題に話題が集中しました。

航路の問題解決を住む者だけの責任にする今までの国の姿勢は、離島に住むものにとって常々不満の集中するところです。佐渡

でも2航路が国道の位置づけがされていながら、本土に比べ比較にならない高コストを強いられています。先生方と一緒に今度こそは離島航路に補助を出す運動を強めようと誓い合いました。竹島問題や尖閣列島の中国による違法すれすれのエネルギー開発など、離島に住む防人(さきもり・国を守る人の意味)をおろそかにしてきた付けを国は気づきだしたようです。今こそわれわれの主張を通させ、人が住む事が国を守っていることに気づかせたいと思います。

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