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市長随想「ゆめ夢飛行」第12回

市報さど(2007年5月号:第39号)から転載

2008年2月15日、掲載

総務課 秘書係(0259-63-3111)

新年度が始まりました。急激なスリム化を行っているので新入職員の顔ぶれはわずかですが組織も新しくなり、緊張した雰囲気に満ちています。

今年は行政改革が最大のテーマです。昨年5月、北川正恭教授をお招きしての講演会で、まずは手始めに「開票のスピード化」が提案されました。佐渡市選挙管理委員会は新潟県一を目指して今回限界に挑戦したのです。

県会議員選挙の8日当日、午後9時に開票作業は静かに始まりました。すでに2回のリハーサルの効果か、いつもなら40分近くかかる第一段階の仕分け作業をわずか15分で終えた職員は、自らの判断で次々と迷うことなく、小走りに次の作業へと移っていきました。約4万票の投票は次々に候補者別に仕分け・内容確認・機械による計数を終え、500票の束となり、立会人・選挙長による確認に回されました。あまりの速さに立会人・選挙長の確認作業が間に合わない中で、開始から45分、ほぼすべての作業が終わり、最終的な集計が慎重に行われました。そして午後10時1分、選挙長により各候補者の得票数が発表され、開票は終了しました。

今までに比べると半分以下の時間で、同じような試みを行った加茂市にわずかの差でトップの座は奪われましたが、職員からの積極的な企画と自信に満ち溢れた仕事ぶりに、佐渡市のこれからの道筋に明るい光を見たような気がして、一日中胸が熱かったのは私だけだったでしょうか?

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