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市長随想「ゆめ夢飛行」第14回

市報さど(2007年7月号:第41号)から転載

2008年2月15日、掲載

総務課 秘書係(0259-63-3111)

皆さんは毎日朝、本庁の玄関に立って市民の皆さんをお迎えしている市民相談室の担当のことをご存知でしょうか? 最初、私も「何しているの?」と問いかけ、「市民の皆さんを仕事始めにお迎えしているのです」との答えに絶句しました。市役所の職員は経済的にも恵まれ、その割りに、市民への対応が悪いなど、市の職員を糾弾するインターネットの掲載や、議会の厳しい批判に心を痛める毎日でしたから、本当に彼らに手を合わせたくなる思いです。

合併後3年、確かにかつての役場職員の体質を変えられない職員も散見されます。しかし、変わろうとして毎日努力している職員も見てほしい…その思いでいっぱいでした。

佐渡市では今年から、市民の要望を受け止めるために5つの担当制を決めました。そのひとつが「気配り担当」です。「たらいまわしを許さない」を合言葉に本庁の市民相談室木村きみ子室長(旧金井町)を中心にして、佐渡市の行政のサービスを生まれ変わらせようとして日々努力しています。今後は支所の「気配り担当」も任命して、市民の皆様の負託に応えて参ります。担当制はこのほかにも「結婚させる担当」「美しい島づくり担当」「地産地消担当」「島暮らし案内担当」の4担当が任命され、市長と日々意見を交換しながら、縦割り組織の弊害を排除して市民に仕える覚悟です。最近では、職員による日々のゴミ拾いをはじめ、ボランティアへの積極的な参加など、市民から愛される職員を目指していることをご報告したいと思います。

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