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市長随想「ゆめ夢飛行」第22回

市報さど(2008年6月号:第52号)から転載

2008年6月18日、掲載

総務課 秘書係(0259-63-3111)

宇宙と学長

6月1日早朝、星出彰彦さんを乗せたスペースシャトルが無事ケネディ宇宙センターから打ち上げられましたが、日本人初の女性宇宙飛行士で二度の宇宙滞在を成し遂げた向井千秋さんと、宮田亮平・東京藝術大学学長(沢根出身)の「学長と語ろうコンサート」が大学構内で開催されました。向井さんからの緊張感あふれる宇宙船内での非日常的な体験談と、スクリーンに映し出される息を呑むような青い地球の映像に魅せられましたが、宮田先生は持ち前のユーモアたっぷりの話しぶりとサービス精神で場内を大いに沸かせ、時にご自分の作品の宣伝もさりげなく忘れないでいて来場者はすっかりとりこになってしまいました。

そういえば5月18日のアミューズメント佐渡での先生の講演会では、佐渡弁丸出しで親しみがあり、先生の故郷に対する思いに感激したことを思い出します。

対談の締めくくりに、「地球を離れて地球がわかる。宇宙から見ると地球は美しく青い星だが、地球に住む人はすぐそばの青い鳥(地球に住む自分たちの幸せ)が見えない」という向井さんの言葉が印象的でした。続いて向井さんのリクエストでモーツアルトとホルストの交響曲ジュピター(木星)が藝大の学生により演奏され聞きほれました。終わってから私も学長に紹介され向井さんと名刺交換ができてラッキーでした。

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