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市長のひとこと 第9回

佐渡市緊急経済対策「さどトキめき共通商品券」発行

2008年12月9日、掲載

総務課 秘書係(0259-63-3111)


このほど発表された緊急経済対策の内容に、市民の生活対策というものがありますが、具体的にはどういったものでしょうか。

市長

佐渡市緊急経済対策は、先日の臨時議会で承認していただいたものです。

長い不景気の後で金融パニックが起きていて、世界的にも非常に大きな問題を引き起こしています。

国で行う第1次緊急経済対策と同時に、佐渡市もいくつかの経済対策を実施します。

今回の対策の目玉である「さどトキめき共通商品券」は、地域の消費を活発化して景気を少しでも支えたいということでこの対策を発表しました。

市民の皆様の実生活に関わってくることかと思いますが、この共通商品券の発行によって期待される効果はどのようにお考えですか。

市長

佐渡は零細の商店やスーパーがたくさんあり、その方々が地域の消費を支え、お年寄りの生活の利便性を維持しているという大切な仕事をしていただいています

そういうところこそ、しっかりとした地盤で今後もお店を維持してほしいという意味合いもあります。

急激に消費が減るとお店に影響を与えます。地域の方々も少しでも生活が楽になるようにという意味で経済対策を実施します。

具体的に、どれだけの効果が現れるかは結果を見ないとわからないのですが、年末にかけて消費が活発化してほしいと願っています。

市民の皆様の生活に即したという点では、燃料油価格の変動調整金の助成もあると伺いました。どのようなものかお聞かせください。

市長

病院やその他の用件で新潟へ出向く際に、いわゆるサーチャージと呼ばれる燃料油価格の変動調整金が佐渡汽船の運賃には上乗せされており、徴収されていました。

現在は原油の価格が下がっているのですが、仕入れた価格が高かったため、その価格差を和らげようと、ランク分けされている価格から1ランク減らし、利用者の負担の軽減を図ります。

運賃は、市が助成し控除された価格となっています。

安くなる価格は、往復で大人240円、小人120円、車両1,700円です(島発往復切符を購入する場合)。

実施期間は、平成21年1月1日から3月31日までです。

共通商品券に、プレミアムという部分が含まれているようですが、詳しく教えてください。

市長

11,000円分買い物ができる券を10,000円で発売します。1,000円分お得ですよという企画です。

販売場所は各地区の商工会、市役所本庁・各支所・各出張所、JA佐渡・JA羽茂、Aコープ佐渡(Aコープ羽茂と委託店は除く)の合計42箇所です。

発行数は、10,000セット=1億1千万円分です。1人最高50,000円まで購入いただけますのでお早めにお求めください。

商品券をご利用いただける店舗は、商工会登録店舗、Aコープ、JAガソリンスタンドの約2,500店舗で利用でき、取扱店には「取扱店ステッカー」を表示しますのでご確認ください。なお、医療機関と金融機関ではご利用になれません。

「さどトキめき共通商品券」ポスター

「さどトキめき共通商品券」取扱店ステッカー。
10,000円の商品券で、11,000円分のお買い物ができます。12月18日発売開始。使用期間は来年(21年)3月31日まで。

商品券の販売が12月18日(木曜日)からということですが、市民の皆様へひとことお願いします。

市長

年末を迎えて世の中が非常に不景気ですが、今の経済は消費があって初めて成り立つと考えています。

消費があることによって、お店が生きていける。経済というのはお互いに循環しているものです。

あまり全国的に不景気という報道などに惑わされず、今までどおりの生活をしていただくことが重要です。

佐渡の農業は、「朱鷺と暮らす郷づくり認証制度」が評価され、米の売れ行きが順調です。全体としては悪くないのですが、あまりにも不景気だということが強調されすぎているように思えます。

しかし、そういう意味では、日本は一番生活が安定している国でもあります。心配なさらずに、年末年始を元気にお過ごしいただきたいと願っています。


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