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メールマガジン第6号

バックナンバー(2005年8月17日発行)

2005年8月17日発表

総務課 秘書係(0259-63-3111)

一転して真夏が訪れました。私が飼っている犬は毛が長い種類なので終日.死んだようになっています。クールビズでも追いつかない暑さです。しばらく雨もなく干ばつで作物の被害を心配していたところ、8月10日早朝からの雨で真野地区を中心として土砂降りになりました。時間降雨が信じられな.い80ミリで観測史上最大の数値でした。短い間の雨でしたので土砂崩れなど.は比較的少なかったのですが、畑野地区では田んぼを見廻っていた男性が水.路で亡くなって発見されました。

気がかりなことがおきました。金井地区のある池で鯉が死んだとの報告がありました。早速新潟県内水面試験場・国の養殖研究所で調べた結果、陽性.反応が出ました。鯉ヘルペスとのことでした。すぐ今月4日市役所に対策会.議を設置して対応することにしたのですが、この鯉は島内の取り扱い業者か.ら買ったもので、その業者の池の鯉も大きな被害を受けていました。

この業者はその鯉を小千谷の競りで5〜7月頃に仕入れたものでしたが、ほかにも鯉の取り扱い業者が島外の鯉を仕入れている形跡もあることから調.査を続けています。このヘルペスの発生した池は、早速殺菌処理を行いました。鯉がいなければヘルペスのウイルスはほぼ2日間で死滅すると聞いています。何とか広がらないように大わらわです。皆さんも鯉を飼育する場合は.安全を確認できる鯉を入手して、出所不明の鯉や河川・池で捕獲された鯉の.持ち込みは控え、異変があったらすぐ市役所へ届けてください。その後の情.報ではやはり販売した業者の鯉の一部にも陽性反応が出ました。鯉ヘルペス.は、真鯉・錦鯉特有の病気で、鯉以外の魚や人には感染しません。

先日隠岐へ視察に行ってきました。隠岐は出雲の沖合い80キロの日本海に.浮かび佐渡ととてもかかわりのある島です。今から約780年前の「承久の変」で北条政権を倒そうとして失敗、佐渡へ順徳上皇、土佐への土御門上皇と共に後鳥羽上皇が隠岐へ流されたものです。(現在の隠岐郡海士町)私が真野町長のときに順徳上皇750年祭に地域の方々もおいでになりました。今回お聞きすると佐渡から訪問された方々の名前が次々と上って交流の深さがうか.がわれました。

新隠岐空港は来年7月開港を目指して工事は急ピッチに進んでいました。平行して新種子島空港も平成18年3月開港に向け工事も進んでいると聞きます。それぞれに滑走路が2000メートルの長さで、隠岐については今までの1500メートル空港と平行して新しい空港が姿を見せ始めていました。ひるがえって佐渡空港.は現在890メートルで地権者との話し合いが継続中ですが離島の中では最大の島であるのにまともな空港がないのは佐渡だけになってしまいました。大都市からの時間距離は北海道・沖縄・韓国よりも遠い地域となってしまったのです。佐渡市は県とも協力して空港用地の確保に全力をあげます。海士町ではそのほか冷凍工場を直営し、地元の産品のブランド化を行い全国に販売していてとても参考になりました。

8月7日(日)8日(月)と両津七夕・川開きが盛大に行われました。七夕については第99回ということですし、戦争で中断したこともあることから一世紀を超えて続いてきたこの佐渡最大級のお祭りが両尾小学校の子供鬼太鼓と両津小、加茂小、河崎小のみなさんによる鼓笛隊パレードで始まりました。

8月7日(日)もう立秋です。「ひぐらし」が鳴き始めています。朝、近所のお宮では子供たちが集まって、ラジオ体操を行っています。当時私たちも夏休みに同じ場所で体操をしたことを思い出しました。しかし最近は夏休み中でも土日はお休みだそうで、世相を映していると思わされます。

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