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メールマガジン第8号

バックナンバー(2005年9月14日発行)

2005年9月14日発表

総務課 秘書係(0259-63-3111)

心配していた台風14号も7日夕方から夜半にかけてやっと通り過ぎました。.大型でゆっくりと北上し、風水害が報道され心配していましたが、佐渡沖を.通過する頃からスピードを増し、北海道方面へ再上陸した後、足早にオホーツク海へ去っていきました。各地に大きな爪あとを残しましたが佐渡ではか.なりの面積で稲が倒伏し刈り取りに苦労しそうです。また果樹の落果の被害も出ました。被害を受けた方々に心からお見舞い申し上げます。

9月4日佐渡国際トライアスロン大会が開催されました。今回は今まで減り続けていた参加者が1396名と昨年に比べて12%アップとなりました。何が増加の要因になったかを分析するつもりですがAタイプの最終時間を今までより30分延長して21時30分にするなどの、工夫の結果が出てきたのではと喜ん.でいます。

今回は知事が代わり、2〜3ヶ月前トライアスロン大会のご案内をしたとき知事が笑顔で「僕も出場しましょうか?」といわれたのには少々あわてまし.た。冗談かとも思い、生返事をしていましたが、先月末練習に行くよといわれてまた一あわてをしました。知事はけろっとしてスイムの練習をこなして朝一番のジェットフォイルで帰られたのです。

毎年トライアスロン大会は知事がAタイプのスタートのピストル合図を撃つのですが、今年は知事がリレータイプに出場するため市長がその役割を果たすこととなりました。

さて当日は台風14号の影響が次第に強くなる中、午前6時にAタイプの選手が一斉にしぶきを上げてスタートしました。時々強くなる雨に悩まされながらも最終締め切り時間に向かってドラマが始まったのです。続いて日本選手権、そして7時にはBタイプ、リレータイプが同時にスタートし、リレータイプのスイムに知事は挑戦されました(リレータイプで3人がそれぞれのパートを受け持ち、名前は「がんばろう新潟・チーム知事」)。結果は思いもよらぬ6位、本当に若い知事です。5000人ものボランティアに支えられ、大きな事故もなく今年の佐渡最大のイベントは終わりました。

皆さんは2007年問題というのをご存知でしょうか? 団塊の時代の退職が2007年に大きな山を迎えるのです。佐渡市においても2007年から2010年に.かけて退職のピークを迎えますがその予想される人数が当初想定では毎年約60名に上ります。合併でスリムさを求められていますが、あまりにも急激にある年度に偏った退職はバランスを崩すので今回勧奨退職制度を発表して一部早めに退職してもらい、若返る制度を発表したところ今回50名にも上る応募がありました。

しかし合併当初の申し合わせで3名やめたら1名しか採用せずスリム化を図.るという合併協議の申し合わせルールでいくと、どうしても事務職の採用枠を減らし専門職の採用に偏らざるを得ないので、このままでいくと長い間に事務職員の年齢構成にバランスを欠くことになってしまいます。今後は人口の割りに多い各種施設の統合を強力に推し進めるなど対応を迫られています。

しかしどうしても佐渡のように過疎でかつ地域の面積が大きい市は効率が悪く、今までの「市」に比べるとどうしても職員の数は多めになります。今回の合併では佐渡のような田園都市や過疎の都市が増えるので、もう少し経って、似たような市の人数と比べて人員削減しなければ住民サービスに無理がでる心配もあるので、行政改革推進委員会の答申を検討して、効率よくスリムな仕組みをつくりたいと考えています。

また今回新潟県が職員の給与を1.5%減額提案すると報道されました。通常自治体の職員給与は国の給与と比較するラスパイレス指数を持っていて、佐渡市は89.5と新潟県の市の中では一番低い数字です。(しかしまだ民間給与とギャップが存在する)そしてその中身は旧10市町村のままでばらばらですので、現在行政改革推進委員会で検討していただいています。合併協議会.の申し合わせでは合併後5年間をめどに一本化へ調整することになっていま.す。

先日(9月2日)国営県営総合土地改良事業佐渡地区推進協議会の総会が真野支所で開催されました。皆様方も「国営かんがい排水事業」の名前をお聞きになったこともあると思いますが、佐渡は島国ですので田んぼや畑、果樹園の水不足が毎年心配されています。この問題を解決するために、ダムを3つ作り佐渡全体に水を配ろうという壮大な計画です。平成3年から始まった「国営かんがい排水事業」も、その後減反が進み、後継者の不足や、さらには両津のダム予定地で大きな地すべりがあったことなどによって、当初計画.を見直さざるを得ない状況になりました。今回の計画変更では、ダムは小倉ダム(現在完成していて10月から試験湛水が始まる、19年から本格供用)と外山ダム(羽茂川の上流で取り付け道路工事を続行中)の2箇所で、計画のかんがい予定面積4660ヘクタールから大幅に減って2552ヘクタールとなったことを受けて、今後この変更を確認して事業を進めようというものです。

既に各地の110ヶ所あまりの集落説明が終わっていますが、今後の予定は.既に仮の同意をいただいている農業者に対して、今回の変更を納得していた.だき最終同意をいただきたいとしています(来年の2月くらいまでに)。また外山ダムの完成は平成24年を予定しています。

佐渡国際R(リレー)タイプで6位に入賞した泉田知事の「がんばろう新潟・チーム知事」(右から2番目が泉田知事)

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