メニューをスキップしてタイトルへ



本ページは、過去の記録として存在するものです。閲覧・ご利用にあたっては、次の点にご注意ください。

  1. 内容は掲載日(更新日)時点のものであり、現在は無効になっている場合があります。
  2. 担当課は変更になっている場合があります。(現在は当該課が存在しない場合もあります)
  3. 記事中のリンクが切れている場合があります。

メールマガジン第16号

バックナンバー(2005年12月7日発行)

2005年12月7日発表

総務課 秘書係(0259-63-3111)

このところ雲が低く国仲地方にもみぞれが降りました。雷が冬の接近を教えてくれるこのごろです。庭の車輪梅の実が紫に熟し、小鳥たちが柿を食べつくすとこの実がご馳走です。

11月25日合同地域審議会が開催されました。昨年の地域審議会は各地域で開催され、市長からの諮問は(1)新市の建設計画について(2)新市の基金の果実の使い道について(3)各地の地名の取り扱いについて・・でしたが、それぞれの地域から多くの意見が出されました。

今年初めての地域審議会であった事と、各地の委員の合同の審議会であったため、最初は違和感のためか戸惑いもありましたが、会が進むにつれ活発な意見が出て2時間の短い時間に16人の委員が活発に意見を述べられました。今回は市長からの諮問はなく、意見をお聞きする会でした。その中で一番多く出た意見は新市の建設計画に対する答申を出したが結果はどうなったのかに集中しました。

昨年出された各地の答申は、限られた財源の中で、地域ごとの事業に優先順位をつけてもらったものでありましたが、三位一体改革の進捗にあわせたその後の見直しで大幅に変更を余儀なくされたこと、さらに、今後議会でも検討した結果の報告が予想されること、新年度予算には来年の計画を盛り込まなければならないこと、あるいは3月議会前には審議会を開いて委員に説明の時間が取れそうにないことなどを説明しましたが、ここまで審議会が開催されなかった理由や情報を委員に流さなかったことへの不満、審議会に見直し過程をなぜ説明できないのかなど鋭い質問が続きました。

三位一体改革があまりにも急に進んでいることや議会対応などで遅れた言い訳をさせていただき、ご理解いただいたかどうかは別として審議会は終了しました。

今までなかなか進まなかった放置自動車の問題が「一島一市」になって動きだしています。放置自動車の対応については警察と協力しながら撤去を行っていますがナンバー、車体番号から運輸支局へ所有者を照会し、

  1. 所有者が判明したものについては、所有者に対して撤去を通知
  2. 所有者が不明のものについては、市で公告し廃棄物と認定して市で処分する。

また具体的には

11月26〜27日の二日間東京池袋のサンシャイン文化会館で「アイランダ-2005」が国土交通省と全国離島振興協議会の主催で開催されました。今回で13回目を迎えましたが佐渡市も張り切ってブースへの出展を行うと同時に地元芸能は相川の春駒と東京の相川会が中心の若波会に出演していただきました。物産展示は一昨年まで毎年協力してもらっていた真野「潮津の里」及びJA佐渡のメンバーで手堅く固め、体験実演は稲穂の小箒の製作で畑野の大沢さんにお願いして大人気でした。中間集計の参加者アンケートでは佐渡島は、第5位でしたが来年は頑張らなくてはというのが反省会の感想でした。今回も東京事務所のメンバーには大変お世話になりました。

27日に新宿文化センターで田中圭一先生のふるさと歴史講座が開催されました。当初東京三田会が開催していましたが、先生の講座の人気が高く、是非首都圏在住の皆さんに聞いてもらいたいとのことで、既に33回を数えるまでになりました。当日も部屋に入りきれないほどの人数が集まり、佐渡出身の皆さんが木食上人の佐渡での滞在の史実に聞き入っておられました。

前回から行政改革について書き始めましたが、佐渡市ではすでに佐渡市行政改革推進委員会(初回は5月9日)を開催してすでに11月22日には第7回目を開催しました。その間7回の委員会と職員向けに2日に分け4回の研修会も開催したところです。委員の皆さんは新潟大学の田村秀教授(以前元北川三重県知事と一緒に三重県の改革を推進した方)を中心に座長は相川の宇留間博氏です。急ピッチに検討を進めていただいています。すでに中間答申も出ていますが最終答申は来年の2月が予定されています。来年5月21日(日)には北川元三重県知事も佐渡においでいただいて行政改革のシンポジュームを開催する予定です。

12月議会が1日から12月いっぱい開催されます。今回のメインの議題は佐渡市の組織改正(来年の4月から)の提案です。本年の機構改革から来年は部長制をとり、専門家である課長を束ねて住民サービスに遺漏ないよう全力を傾注したいと考えています。

佐渡市にとって、どうして部長制が必要かの疑問もありますが、ほかと違うのは面積が東京の1.4倍もある広さと、港湾漁港、道路を多く抱え、島であるために案件も多く、滞りがちな決裁文書を部長に権限委譲し、決裁スピードを速めるとともに、専門家である課長職を束ね、有機的に機能させる組織が必要と考えています。合併当初の数年を過ぎて安定すれば次第に組織を縮小することになろうかと思います。

5日から一般質問が始まっていますが、今回24人の議員が質問席にたたれます。担当課長は先週から議会のことで頭がいっぱいになり遅くまで本庁の灯が消えない毎日が続きます。

アイランダーへ佐渡から参加

田中圭一先生の講演会

このページの先頭へ

「メールマガジン」のトップへ