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メールマガジン第31号

バックナンバー(2006年8月25日発行)

2006年8月25日発表

総務課 秘書係(0259-63-3111)

長らく夏休みをいただいていた佐渡市メルマガを再開いたします。「処暑」と聞きなれない言葉が天気予報番組に出てくるようになりました。秋がそこまで来ていると告げているようです。

今年は今までに無い暑い夏でした。お盆を過ぎると顔をなでる風に秋の兆しを感じさせるのが常でしたが今年は異常な残暑で、おかげで7月の日照不足もすっかり回復との稲作の作況予想で、結構なことでした。

8月23日、地域審議会の合同会議が開催されました。各地域から15人づつ集まっていただきましたが、委員の任期は2年なので、今回2期目の第一回目が開催されたものです。昨年の諮問は新市の建設計画、地名問題、基金の果実の利用について、などでしたが、前回は担当者が慣れていないせいもあって、結果は委員の皆さんの期待を裏切ることが多かったように感じています。

特に建設計画の諮問は、あまりに急激な国の改革により、途中で見直しを2度も行わなくてはならなくなり、その作業に手間取り、審議会への説明が後手に回ってお叱りを受けました。各地域の審議会では地域の計画削減に反対の意見もかなり出て、全体の均衡が取れない中で、まとめきれずご迷惑をおかけしました。しかし地名問題では両津、羽茂、金井、小木の各地名変更で地域の意見を取り入れることができました。

今年は昨年の反省を踏まえ、まず全体会議を開催、150人の皆さんに今後のあり方についてのご意見を伺いました。

今回は審議会の運営の方針について自由な意見の交換をすることも目的のひとつでしたので、いつも住民が感じている関心事、特に学校、保育所の統合に議論が集中して厳しい意見が続出しました。また内容は早く住民に情報を流すべきという意見に対し、不正規に流れた委員会の検討中のうわさを元に執行部を問いただすなど、今後の情報の開示と対応の問題を暗示する議論もありましたが、情報をできるだけ市民と共有し冷静に対応する必要性は変わらないので、一層のご理解をお願いしました。

さて今年は7月〜8月にかけて18回の市長とのミニ集会を持ち、地域の意見をお聞きしました。佐渡市は今まで2年間にわたって市民へのサービスを市民の公平の立場から全島で平準化の方向でお願いして参りましたが、地域によってはあまりにも急なサービス低下や、地域の細やかな要望を聞いてもらえないと不満が続出したので、地域の特色を生かす地域運営の仕組みは無いのか、予算規模が縮小せざるを得ない現状では、限られたパイを分配することに市民も意見をいただけないか等々、検討をお願いするつもりです。

最終的には今後の運営は統合審議会、会長副会長会議、地域審議会と柔軟に開催して、今後、本来の地域審議会のあり方に沿うように運営していきたいと申し上げて今回の会議を終わりました。

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