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メールマガジン第35号

バックナンバー(2006年10月11日発行)

2006年10月11日発表

総務課 秘書係(0259-63-3111)

空がすっかり高くなり、空気が澄んできました。ところが、このところの台風並みの時化のあと、急に寒くなり、扇風機をしまわない内に、ストーブを出す羽目になってしまいました。

先週、安倍首相の「美しい国創り」に共感したお話をいたしましたが、新潟で開催された新佐渡戦略会議のテーマは「地域の環境」で、佐渡の美しい島づくりも話題になりました。美しい町並みからゴミの清掃まで、特に国道350号線沿いの統一性がないまちまちの看板、ゴミだらけの道路や道端の雑草の処理などなど、指摘されて恥ずかしい限りでした。

合併してから、環境にやさしく美しい島づくりは進んでいるのでしょうか?合併初年の16年度は、合併前では考えられないほどの大キャンペーンを張り、清掃ボランティアは参加団体で89団体、延4610人で24トンのゴミを集めました。17年度は、134団体に増えて動員数延6690人になり、30トンを回収しました。今年は、まだ年度途中ですが8月までで参加団体127団体、6900人、回収ゴミは37トンに上ります。この数字だけを見れば、かなり・・・というところでしょうか。

不法投棄の自動車も佐渡中いたるところにありますが、NPO団体に協力していただき、調査の結果、佐渡全体で1100台が数えられました。この問題解決のため、昨年から撤去を始めて、今まで約60台を撤去しました。本年度は予算を大幅に増やし、100台の撤去を目標としています。同時に不法投棄監視員を倍増させ、地元建設業者などの協力を得て数回にわたって、野山の不法投棄物の撤去をお願いしています。

今年、各地を回ってミニ集会をこなしていますが、そのとき意見の出た、レジ袋の有料化(市民が買い物袋を持参し無駄なレジ袋を少なくするため)についても、市民環境部ではスーパーやホームセンターの経営者に働きかけ、佐渡でなければできない運動を進めていこうと準備中です。この活動に積極的でないお店の経営者には、市長が直接伺ったり、電話などで協力をお願いするつもりです。さらに来年は、現在作成中の環境計画の策定が終わり次第、景観条例制定に向けての準備を進めることとしています。

まず「隗(かい)より始めよ」(中国の故事・言い出したものから始めるべきという意味)というわけで、9月から職員が日々の生活の中で、道端のゴミを拾う運動が始まりました。道端のゴミは、中には長く放置されているものもあり、最初のうちは驚くほど多いものですが、日々回収を進めていくと、いつの間にか美しくなった道端にゴミを捨てることに気が引けるのか、めっきり少なくなるものです。先日の佐渡地域振興局長のお話では県の職員も我々の試みに協力して清掃活動を開始したいと相談されているそうで、我々も負けないように、毎朝掃除をしている地元の方々や、団体企業などの協力も得て、佐渡を美しくしていきたいと考えています。よろしくお願い申し上げます。

突然ですが、9日昼ごろのニュースで、北朝鮮が核実験を実施したとのニュースが飛び込んできました。至急、議会とも話し合って一緒に抗議書を送りました。内容を下記に掲載します。世界の平和に傍若無人の隣人に強く抗議したいと考えます。

             抗  議  文
                         平成18年10月10日
  朝鮮民主主義人民共和国
  国防委員長 金  正 日 様
                       新潟県佐渡市長
                        高 野  宏一郎
                       新潟県佐渡市議会議長
                        梅 澤  雅 廣

 このたび、朝鮮民主主義人民共和国が核実験を実施したとの報道に接した
が、これが事実とすれば、このような行為は、平和と核兵器の廃絶を願う佐
渡市民を含む我が国のみならず、北東アジア及び国際社会の平和と安全に対
する重大な脅威であり、断じて許すことはできない。
 よってここに、佐渡市民を代表して、厳重に抗議し、断固として強く非難
する。

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