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メールマガジン第36号

バックナンバー(2006年10月25日発行)

2006年10月25日発表

総務課 秘書係(0259-63-3111)

10月21〜22日の2日間、入間市の「万燈まつり」に梅澤議長はじめ多くの関係者と参加しました。埼玉県入間市は旧両津市の姉妹都市としての長いお付き合いです。佐渡市となってからも中国の洋県、東京都国分寺市とともに今までの交流は続いています。

人口15万人の入間市最大のお祭りとして、また、入間市が市制施行40周年となることと、旧両津市時代からの姉妹都市交流20年を記念して、佐渡市も佐渡商工会青年部協議会と協力し、約130名の過去最大規模の参加が実現しました。

初日は、一時雨が心配されましたが、翌日は朝からお天気も良く、メイン会場での鬼太鼓3団体の競演と民謡2団体の佐渡おけさ、相川音頭、両津甚句の哀調を帯びた歌と踊りは、入間市民の心を捉えて離しませんでした。当日、逸見首都圏佐渡人会連合会事務局長はじめ多くの関係者も詰めかけていただき、佐渡からの出演者に励ましをいただきました。

今回、佐渡物産通りと銘打ち、持ち込んだ柿をはじめ、あらかたの商品を初日で売り切る勢いでした。来月は、国分寺まつりと続きますが、新しい産物の販売チャンネルの出現が予想されるものでした。姉妹都市との交流では今後財政的に厳しくなる時代を見据えながらお互いに各種の効果も考え、今後も永く続けられるよう努力していきたいと考えています。

10月15日の朝、以前からお誘いを受け、楽しみにしていた熱気球の試乗会に参加しました。当日連絡を受け早朝6時に新穂の農協裏に心躍らせて駆けつけると、もうスタッフは巨大な気球のシートを、刈り後の乾いた田んぼに手早く広げて準備は進んでいました。エンジンつきの大きな扇風機で風を煽り入れ、やや膨らんだところに、ガスバーナーで温風を吹き入れると、ゆっくりと風船は早朝の空に浮かんで立ち上がりました、吊り下げた籐で編んだゴンドラに5〜6人が乗り込んで、抑えていたロープが放されると、ゆっくり空に舞い上がりました。

風に任せて200メートルも上がったでしょうか、耳を聾(ろう)するバーナーの火を止めると、不思議な静寂の世界が周囲に広がりました。風に任せて朝もやのたなびく空をゆっくりと国中の空を西のほうに流れていく熱気球。水平線方向に目を凝らせば朝もやに溶け込むような遠くの集落と、かすかな煙のたなびき、迫る大佐渡の山並み。真下の地上を窺えば、朝を告げる鶏の声、気球を見つけて、けたたましく吠える犬、何事ならんと空中の我々を指差すおばあさん達の姿、視点を変えると普通の光景がすべて新鮮でした。

時々バーナー音を響かせながら約30分、畑野の裏手の田んぼで夢のような体験は終わりました。この気球は、その優雅な姿と自然のままに漂う魅力で大人気となっており、佐賀の大会を始め、新潟県では小千谷大会が有名です。上層や中層の風の動きが異なるので高さだけで行方を定め、狙った方向に飛ぶ競技もあると聞きました。

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