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メールマガジン第37号

バックナンバー(2006年10月31日発行)

2006年10月31日発表

総務課 秘書係(0259-63-3111)

10月23日、菊薫る良き日に、皇居賢所(かしこどころ)参集所において献穀式が行われました。今回は佐渡から本多與八郎さんご夫婦が米一升を天皇に献上申し上げました。新潟県では他に妙高市から粟五合が同じく献上されて一緒に天皇陛下のご挨拶をお受けしたものです。

本多さんは農業生産法人(有)セブンシステムの代表として、今年の春から内定を受けて、念入りな作業を通じて、有機、無化学肥料の栽培に努力され、今回の名誉ある献上を行ったものです。本多さんの田んぼは、新穂正明寺の新しいトキ野生順化施設のすぐ近くの圃場で、日頃からの篤農家としての実績が評価されたものです。

当日は雨模様の中、皇居坂下門から参入し、午後2時賢所にて天皇陛下よりお言葉をいただきました。代表してお答えしたのは新潟県武藤農水部長でしたが、お言葉は、山古志の復興のこと、昨年の水害、今年にかけての雪害をねぎらうお言葉でした。他の17府県に比べてもっとも詳細にお聞きいただき、後で聞きますと武藤部長もここまでお聞きいただくとは、と汗びっしょりでした。

その後献穀式が執り行われ、各地からの穀物は一緒にされて、11月23日に宮中で行われる新嘗祭にて神々に奉げられ、同時に天皇陛下によって召し上がられるとのことで、佐渡の米の評価が一層上がることと喜びたいと思います。私も、少しでいいから同じ田んぼの米を味わいたいと考え、本多さんに分けていただけるようお願いしました。

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