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メールマガジン第38号

バックナンバー(2006年11月16日発行)

2006年11月16日発表

総務課 秘書係(0259-63-3111)

農家の白壁に取り残しの赤い柿が映える季節となりました。ところがこの数日、日本列島は日本海海上で急激に発達した低気圧によって大時化となりました。それだけでは収まらず、11月7日北海道佐呂間町では今までにない規模の竜巻の発生で9人もの作業員が死亡するという、思いもかけない出来事が発生し、新潟東港では大型のガントリークレーンが強風にあおられ、倒壊してしまいました。

佐渡でも各地で、停電したり、新穂では落雷で車庫が焼失するなど、被害が続出しました。心配なのは、収穫期を迎えている、柿、りんごなど果樹にかなりの被害が出ていることです。

この嵐の中、やっとのことで飛行機で新潟へ渡りました。8日に官邸で新たに首相補佐官となられた中山恭子氏と、拉致関係3市(柏崎市、小浜市、佐渡市)の市長との会合が開催されることとなったので上京したものです。中山氏は4年前、曽我ひとみさんはじめ4名の帰国で、日本中が騒然としていたときに内閣府の拉致支援室の参与として、当時官房副長官であった現在の安倍首相とともに被害者を支え、その後も、北朝鮮に拉致されたと思われる被害者家族の皆さんの支援に努力されました。

今回は、安倍内閣の誕生を機に内閣に拉致問題対策本部を設置して、総理大臣がその本部長となったことでわかるように、国の支援組織は大幅に強化され、中山氏が首相補佐官として事務局長を務められることとなったので、そのお祝いを申し上げ、ミヨシさんをはじめ多くの特定失踪者をどう取り戻すのか、また、被害者を今後どのように支えていくかについて、お話を伺いました。

久しぶりにお会いした、中山氏は日々の激務にもかかわらず、30分以上も時間を割いていただき、困難な環境の中で日本国政府が最大限の努力がされている状況の説明をいただきました。事件の発生以後、時間が余りにも経過して情報が極端に少なくなった現在ですが、北朝鮮の理不尽な行動に対する、国のすばやい対応や正確な情報の下での行動に今までにない力強さを感じて、3市長は官邸を退出いたしました。

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