メニューをスキップしてタイトルへ



本ページは、過去の記録として存在するものです。閲覧・ご利用にあたっては、次の点にご注意ください。

  1. 内容は掲載日(更新日)時点のものであり、現在は無効になっている場合があります。
  2. 担当課は変更になっている場合があります。(現在は当該課が存在しない場合もあります)
  3. 記事中のリンクが切れている場合があります。

メールマガジン第44号

バックナンバー(2008年6月18日発行)

2008年6月20日、掲載

総務課 秘書係(0259-63-3111)

6月14日、家でテレビを見ていると、突然緊急地震警報のチャイムが鳴って地震の発生を知らされました。(岩手・宮城内陸地震)縦波と横波の進行のずれで警報が出ることは知っていましたので、すぐ時計の秒針を見ているとほぼ30秒後に大きな揺れがきました。

すぐ担当と連絡を取り、本庁に防災管財課が集まり、情報を集める中、消防からもお知らせメールですばやい県の対応にあわせて、支援の消防隊員の待機の様子が知らされました。

奥州市や栗原市(17年に10町村が合併して誕生。面積804平方キロ、人口約8万人が佐渡と比べられる)中心に最初はそれほどの被害とは思わなかった地震も、日が変わるころには温泉旅館の宿泊者を巻き込んだ人身被害の大きさと、山容を大きく変える土砂崩れの映像に息を呑みました。

山古志のときもそうでしたが、今回の土砂崩れの規模は桁外れです。その後の報道によって、地震の起きるメカニズム解析が進むにつれ、いくつもの生き物のように動き回るプレート上にわれわれが住んでいること、硬いと信じていた地盤がこれほど簡単に崩れるほどの力のせめぎ合いが見えない地下で起きているのか、改めて人間の無力さを思い知らされました。

出動要請に備えて待機中だった佐渡市の消防署員についてはその後、待機状態が解かれ、出動には到りませんでしたが、いつでも出動できる心構えが肝要であることをつくづく感じました。6月議会でも早速このことで災害に対する備えの質問がなされました。

ところで、新しい地上デジタル放送を見ていた人たちはこの警報が、かなり遅れて放送されたと聞きましたが、これから全国に広がる放送方式に欠陥の無いよう関係機関に強く要請するつもりです。

このページの先頭へ

「メールマガジン」のトップへ