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メールマガジン第53号

バックナンバー(2009年3月24日発行)

2009年3月25日、掲載

総務課 秘書係(0259-63-3111)

佐渡市長の高野宏一郎です。

3月20日、新潟市の朱鷺メッセで世界遺産シンポジウムが開催され、私も都合がつかなかった知事の代わりにパネラーとして参加しました。佐渡金銀山の世界遺産登録は、記憶にも新しい昨年9月26日(トキ放鳥の翌日)に国内暫定リスト搭載決定となりましたが、その内容が2007年7月に既に登録された島根県の石見銀山との統合・拡大が条件となっていて、石見側の同意が得られないままに足踏み状態となっています。

登録への機運を巻き起こそうと、中野洸県議会議員が会長をつとめる新潟県「佐渡金銀山」世界遺産登録推進議員連盟(県議会議員全員加盟)と佐渡市世界遺産登録推進議員連盟(市議会議員全員加盟)、県教育委員会、市教育委員会の主催で300人余りを集めて開催されたものです。佐渡からの参加者も多く、市議会議員も20名が参加されました。

パネラーの1人、長岡市出身で女優の星野知子さん(NHKなっちゃんの写真館でデビュー・現在文化庁世界文化遺産特別委員会委員)は今後の本登録に向けて、世界から見た佐渡金山の価値を意識してアピールすべきこと、また登録は終点ではなくスタートであること、そして多くの世界遺産を見てこられた体験などを話していただきました。

石見とは大田市(石見銀山の所在市)の市長と今までも金銀山サミットなどを通じて交流があるので今後一層の理解を求め、同時に民間の長い交流の歴史を大切にしてご理解いただけるよう努力を重ねれば、必ず近いうちに解決できると信じています。

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