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メールマガジン第54号

バックナンバー(2009年4月14日発行)

2009年4月21日、掲載

総務課 秘書係(0259-63-3111)

佐渡市長の高野宏一郎です。

4月11日、小木航路を使って、高田公園の花見に出かけました。毎年小木と上越の交流を通じて地域の活性を取り戻そうとする活動の一環で、今年は中野洸県議も参加され、小木からのカーフェリーが午後1時に直江津に到着すると、上越市の木浦市長自ら迎えていただき、歓迎会が開催されました。

そのあとテレビの大河ドラマで今まさに旬の天地人博を見学し、高田公園に入りました。さすが100万人の観客を豪語するだけに、いまや盛りと咲き盛る桜は正に散ろうとする寸前で息も詰まるような花盛りで見事でした。昨年はタイミングが外れ、葉桜見物で寒い思いをしましたが、今年は満開の高田城址で押すな押すなの人混みに圧倒されました。

花見の会場では上越市の皆さんの至れり尽くせりの対応に恐縮して、そのあと佐渡からの参加者は妙高のホテルで懇親の席を持って楽しい時間を過ごしました。小木・直江津航路は昨年のフェリー1隻体制縮小で寂しくなりましたが、2014年の北陸新幹線の金沢延伸に合わせて、2隻化体制への検討も始まっています。そうなれば小木は関東から最短距離となることから、佐渡へのアクセスは今後大いに変わることが想定されます。広域観光が期待される中、佐渡側の準備を怠ってはなりません。

12日、小木航路の一番に乗って佐渡へ戻りました。お天気も良く乾燥が続いていたためか、12日だけで4件も火事が発生しました。その中で羽茂滝平では建物火災が発生しましたが、幸い1人軽いやけどだけで済みました。そのほかでは田んぼの畦などの枯れ草を焼いた火が広がったものですが、日中の火は良く見えないこともあって、手に負えなくなるので気をつけなければなりません。

この日には2009佐渡水産フォーラムが両津水産会館で開催されました。近藤基彦副大臣もお出でになってご挨拶いただきましたが、水産庁の今旬の若手による気になる案件の説明がなされました。

最初に水産庁漁政部、榎本雅仁企画課長による「離島漁業再生支援交付金事業について」これは離島だけに支援されていて、平成12年度から平成21年度までの稲作の中山間地直接支払いに相当するものです。特に佐渡では人気が高く、全集落で利用していただいています。

また水産庁漁港漁場整備部、高吉晋吾整備課長による「漁港・漁場の整備について」でした。最近の生産力が衰えた漁場の再生を願い、藻場造成などを中心とした生産力回復の提案がなされました。漁協関係者などが詰めかけ会場は一杯で、細かく質問して今までの疑念を払拭していました。

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