○佐渡市敬老年金支給条例
平成16年3月1日
条例第209号
(目的)
第1条 この条例は、本市に居住する高齢者の長寿を祝福し、敬老の意を表するため、敬老年金(以下「年金」という。)を支給し、家庭の安寧と住民の福祉を増進することを目的とする。
(受給資格)
第2条 年金は、次の資格を有する者に支給する。
(1) 誕生日(以下「基準日」という。)現在で満90歳以上であること、又は基準日の属する年度中に満90歳に達する者であること。
(2) 基準日現在で本市に1年以上居住し、住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)の規定により本市の住民票に記載されていること。
(資格の喪失)
第3条 受給者が次の各号のいずれかに該当するときは、その受給資格を喪失する。
(1) 死亡したとき。
(2) 住所を有しなくなったとき。
(3) 受給を辞退したとき。
(4) 前3号に掲げる場合のほか、市長において支給が適当でないと認めたとき。
(届出の義務)
第4条 第2条に規定する受給資格を喪失したときは、本人又は遺族若しくは同居人は、直ちにその旨を市長に届け出なければならない。
(年金の支給額)
第5条 年金の支給額は、次のとおりとする。
(1) 満90歳以上満100歳未満の者 年額5,000円
(2) 満100歳以上の者 年額1万円
(年金の給付)
第6条 年金の支給は、年金を受けるべき資格を9月15日現在有している者に支給する。
(委任)
第7条 この条例に定めるもののほか、年金の支給に関し必要な事項は、規則で定める。
附 則
(施行期日)
1 この条例は、平成16年3月1日から施行する。
(経過措置)
2 本則の規定にかかわらず、敬老年金又は敬老祝金に係る合併前の両津市、相川町、佐和田町、金井町、新穂村、畑野町、小木町、羽茂町又は赤泊村(以下「合併関係市町村」という。)の規程がなお効力を有するものとみなしたならば合併関係市町村の規程により平成16年3月1日から平成16年3月31日までの間に給付し、又は支給することとなる敬老年金又は敬老祝金については、なお合併関係市町村の規程の例による。
3 この条例の施行の際現に合併関係市町村に居住している者で引き続き本市に居住することとなるものに係る第2条第2号の規定の適用については、合併関係市町村に居住していた期間を本市に居住していた期間とみなし、その期間は、通算する。
4 第5条の規定にかかわらず、平成16年度から平成19年度までの間における年金の支給額は、次に定めるところによる。
区分
給付額(円)
区域
年齢
平成16年度
平成17年度
平成18年度
平成19年度
合併前の両津市、佐和田町、金井町、新穂町、畑野町、真野町及び赤泊村の区域に居住する者
満90歳以上満100歳未満
5,000
5,000
5,000
5,000
満100歳以上
10,000
10,000
10,000
10,000
合併前の相川町に居住する者
満90歳以上満95歳未満
10,000
7,000
7,000
5,000
満95歳以上満100歳未満
30,000
20,000
10,000
7,000
満100歳以上
100,000
50,000
30,000
20,000
合併前の小木町に居住する者
満90歳以上満95歳未満
30,000
10,000
10,000
7,000
満95歳以上満100歳未満
60,000
30,000
20,000
10,000
満100歳以上
120,000
60,000
30,000
20,000
満100歳
100,000
50,000
30,000
20,000
合併前の羽茂町に居住する者
満90歳以上満95歳未満
10,000
7,000
7,000
5,000
満95歳以上満100歳未満
50,000
30,000
20,000
10,000
満100歳以上
200,000
100,000
50,000
20,000