○佐渡市インターンシップ支援補助金交付要綱

平成22年4月1日

告示第68号

(趣旨)

第1条 この告示は、市内の企業の活性化のために、企業が求める優秀な人材確保を目的に行う学生就業体験(以下「インターンシップ」という。)に係る費用について、予算の範囲内において補助金を交付するものとし、その交付に関しては、佐渡市補助金等交付規則(平成16年佐渡市規則第55号)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(対象者)

第2条 補助金交付の対象者は、市内に工場又は事業所を有し、学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく学校のうち、大学(大学に置く大学院を含む。)、短期大学、高等専門学校又は専門学校の学生をインターンシップとして受け入れる事業者とする。

(補助対象経費)

第3条 補助対象となる経費は、前条の事業者がインターンシップ受入れに関する経費のうち、次に掲げるものとする。

(1) 移動前の出発地から本市までの往路に係る旅費

(2) インターンシップとして本市に滞在する経費

(補助金の額)

第4条 前条第1号の経費に係る補助金の額は、10万円を上限とし、1,000円未満の端数がある場合は、これを切り捨てる。

2 前条第2号の経費に係る補助金の額は、1日につき2,000円とする。

(補助金の交付申請)

第5条 補助金の交付を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、インターンシップ受入れ前にインターンシップ支援補助金交付申請書(様式第1号)に次に掲げる書類を添えて市長に提出しなければならない。

(1) インターンシップ計画書

(2) 旅費見積書

(3) 市の納税証明書

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が特に必要と認める書類

(補助金交付の決定及び通知)

第6条 市長は、前条の申請があったときは、速やかにその内容を審査して、補助金交付の可否を決定し、その決定の内容をインターンシップ支援補助金交付(不交付)決定通知書(様式第2号)により申請者に通知するものとする。

(実績報告)

第7条 補助金交付の決定を受けた者は、インターンシップ受入れが完了したときは、速やかにインターンシップ支援補助金実績報告書(様式第3号)に次に掲げる書類を添えて市長に提出しなければならない。

(1) インターンシップ研修報告書

(2) 旅費に係る経費を明らかにする書類

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が特に必要と認める書類

(補助金の額の確定及び通知)

第8条 市長は、前条の規定により提出された実績報告書を審査し、交付すべき補助金の額を確定し、インターンシップ支援補助金確定通知書(様式第4号)により申請者に通知するものとする。

(交付決定の取消等)

第9条 市長は、申請者が偽りその他の不正の手段により交付決定を受けたときは、交付を取り消すものとし、インターンシップ支援補助金交付決定取消通知書(様式第5号)により申請者に通知するものとする。

(その他)

第10条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、平成22年4月1日から施行する。

佐渡市インターンシップ支援補助金交付要綱

平成22年4月1日 告示第68号

(平成22年4月1日施行)