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GIAHS認定10周年記念フォーラムin佐渡

記事ID:0030635 更新日:2021年10月12日更新 印刷ページ表示

ジアス認定10周年記念フォーラム イン 佐渡 チラシ画像

開催趣旨

世界農業遺産(GIAHS)は、伝統的農法、関連する文化、風習、景観と生物多様性に富んだ、世界的に重要な地域を次世代に継承するため、国連食糧農業機関(FAO)が創設した制度です。
佐渡では、17世紀のゴールドラッシュによって人口が増え、平野部以外(海岸段丘面や急傾斜地)にも多くの水田が作られました。同時に、人々の往来によって様々な文化が流入し、能や鬼太鼓など、多様な農文化が形成されました。
豊かな里地里山を擁す佐渡は、国内の野生トキが最後まで生息した地でした。2008年のトキ野生復帰にあわせて、トキの餌となる多様な生きものを、米づくりを通して育む「朱鷺と暮らす郷づくり認証制度」を開始、ブランド米「朱鷺と暮らす郷」の生産が始まりました。現在も生物多様性保全に向けた環境整備と、佐渡米の高付加価値化を、産官民が一体となって実施しています。
そのような取組が認められ、2011年6月、佐渡市の「トキと共生する佐渡の里山」がGIAHSに認定されました。認定10周年を祝した本フォーラムでは、佐渡で展開されてきた生物多様性・循環型農業の成果と課題を基に、この10年間で日本の農業が歩んできた過程と次世代へ継承すべき持続可能な日本型農業遺産システムとは何かを議論することを目的とします。大会の成果は、今後、日本の農業が進むべく意義ある道標として国内外へ発信します。

開催概要

・主催
 佐渡GIAHS認定10周年記念フォーラム実行委員会、佐渡市

・共催
 環境省、新潟県、石川県

・後援(令和3年9月27日時点)
 コープデリ生活協同組合連合会、生活協同組合コープにいがた、生活協同組合コープクルコ、国連大学IASいしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット、農林水産省、佐渡農業協同組合、羽茂農業協同組合、朱鷺と暮らす郷づくり推進協議会、佐渡棚田協議会、(一社)佐渡生きもの語り研究所、(一社)佐渡を世界遺産にする会、(一社)佐渡観光交流機構、佐渡とき保護会、佐渡トキの田んぼを守る会、新潟大学、佐渡土地改良協会、佐渡ジオパーク推進協議会、佐渡市教育委員会、佐渡市農業委員会(順不同)

・開催日
 令和3年10月29日(金曜日)~31日(日曜日)

・開催方法
 現地参加・オンライン参加併用開催

・募集定員
 現地参加 400名

・新型コロナウイルス感染症対策
 本フォーラムでは、感染症対策のためのガイドラインを定め運用します。
 詳しくは以下をご確認ください。
 GIAHS認定10周年記念フォーラムin佐渡 新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン [PDFファイル/777KB]

参加費・申込期間等

・参加費:3,000円
 ※宿泊代・エクスカーション参加費は改めて必要になります。

・申込期間
 令和3年9月27日(月曜日)~10月22日(金曜日)
 ※宿泊・エクスカーション・シャトルバス申込締切 10月13日(水曜日)

現地参加・オンライン参加ともに以下の予約フォームから参加登録をしてください。
https://va.apollon.nta.co.jp/giahs_10/<外部リンク>
現地参加をご希望される方は新型コロナウイルスのワクチン接種をお願いいたします。
事情によりワクチン接種ができない方は事務局へお問合せください。

プログラム

令和3年10月29日

時間

プログラム

場所(会場)

14時00分

●オープニング(鼓童によるパフォーマンス)

アミューズメント佐渡

大ホール

14時30分

●開会式

アミューズメント佐渡

大ホール

15時00分

●記念講演

 「トキ野生復帰の意義とGIAHS」

 環境事務次官 中井 徳太郎 氏

アミューズメント佐渡

大ホール

16時05分

●トキに関する事例発表

 「トキを学ぶ、トキから学ぶ、行谷小学校の子どもたち」

 佐渡市立行谷小学校

 「トキの餌場と生きもの育む 地域の取組」

 板垣徹 氏、高野毅 氏

アミューズメント佐渡

大ホール

 

令和3年10月30日

時間

プログラム

場所(会場)

6時00分

●特別プログラム(希望者のみ)

 早朝トキモニターツアー

 

9時00分

基調講演 「日本の持続可能な農業とは~佐渡GIAHSの農村文化から考える~」

 (公財)地球環境戦略研究機関 理事長 武内 和彦 氏

アミューズメント佐渡

大ホール

10時00分

パネルディスカッション 「日本の持続可能な農業とは」

  • コーディネーター 小谷 あゆみ 氏(ジャーナリスト)
  • パネリスト 武内 和彦 氏((公財)地球環境戦略研究機関)
  • パネリスト 泉谷 満寿裕 氏(珠洲市長)
  • パネリスト 高橋 直樹 氏(大崎市世界農業遺産推進課)
  • パネリスト 相田 忠明 氏((株)相田ライスファーミング)
  • パネリスト 尾畑 留美子 氏(尾畑酒造(株))
  • パネリスト 渡辺 竜五 (佐渡市長)

アミューズメント佐渡

大ホール

13時00分

●分科会

 

第1分科会 「佐渡における持続可能な農業とは」

 佐渡における持続可能な農業のあり方とは何かをディスカッションします。

  • 座長 武本 俊彦 氏(新潟食料農業大学 教授)
  • パネリスト 松井 和幸 氏(佐渡農業協同組合)
  • パネリスト 渡辺 昌彦 氏(羽茂農業協同組合)
  • パネリスト 井上 優美 氏(コープデリ連合会)
  • パネリスト 伴 朋 氏(佐渡市内農業者)

アミューズメント佐渡

大ホール

第2分科会 「多様な生きものを育む佐渡の農地の今、そしてこれから」

 トキをはじめとした多様な生きものを育む佐渡の農業が、これまで行ってきたことと、今後に向けた課題についてディスカッションします。

  • 座長 関島 恒夫 氏(新潟大学 教授)
  • パネリスト 齋藤 真一郎 氏((有)齋藤農園)
  • パネリスト 黒江 美紗子 氏(長野県環境保全研究所)
  • パネリスト 澤栗 浩明 氏(環境省)

アミューズメント佐渡

小ホール

第3分科会 「農業が育んだ地域社会の営みと文化・歴史」

 農業が育んできた地域固有の歴史や文化を継承していくために、何が必要なのかをディスカッションします。

  • 座長 池田 哲夫 氏(新潟大学 名誉教授)
  • パネリスト 安室 知 氏(神奈川大学)
  • パネリスト 菅野 敦司 氏((公財)鼓童文化財団)
  • パネリスト 藪田 亨 氏((一財)佐渡文化財団)

アミューズメント佐渡

展示室

里山未来ユースサミット

「農村の未来の可能性を次世代と共に考え、切り拓いていくために」

  • 新潟大学 佐渡自然共生科学センター コミュニティデザイン室

 ※あいぽーと佐渡会場で実施している様子の中継となります。

アミューズメント佐渡

文化情報センター

14時40分

●佐渡芸能披露(能・民謡・5つの型の鬼太鼓)

アミューズメント佐渡

大ホール

18時00分

●閉会式

アミューズメント佐渡

大ホール

 

令和3年10月31日

時間

プログラム

8時30分~

●エクスカーション(希望者のみ)

~佐渡GIAHSを形成したジオパークと佐渡金銀山 そして農村の営み~

エクスカーション プログラム詳細はこちら [PDFファイル/764KB]

 

午前(共通) きらりうむ佐渡→大立堅坑(青盤脈)→史跡佐渡金山→北沢浮遊選鉱場

Aコース ~生物多様性と農文化~ 昼食→新穂地域→両津港

Bコース ~金銀山の昔と今~ 昼食→笹川集落散策→両津港

 

令和3年10月29日~10月30日

時間

会場内展示

場所(会場)

29日14時00分~30日18時30分

●ポスター展示

アミューズメント佐渡

ホワイエ

 

参加申込

Information in English

GIAHS 10th Anniversary Forum in Sado Flyer en [PDFファイル/591KB]

GIAHS 10th Anniversary Forum in Sado Event Guidelines en [PDFファイル/494KB]

 

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