ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政情報 > 行政運営 > 行政改革 > 令和元年度:行政評価の取り組み

本文

令和元年度:行政評価の取り組み

記事ID:0004720 更新日:2021年3月1日更新 印刷ページ表示

本ページの目次

佐渡市事業レビューの概要

佐渡市では、事務事業の再編・整理(スクラップ&ビルド)に繋げることを目的として「花まる通信簿」による事務事業評価を行ってきました。しかし、事務作業が煩雑であり、評価結果が必ずしも翌年度の予算査定に反映されていないという課題があったことから、今年度よりこれら課題の解決のために、試行的に「事業レビュー」を実施することとしました。

各事業について、外部委員会(行政改革推進委員会)による公開型の査定に諮り、最終的にはこれらの事業について「現状通り」「一部改善」「抜本的な改善」「廃止」の評価(勧告)を受けるもので、評価結果は市長へ答申され、予算査定の資料として活用されます。

令和元年度は第5回行政改革推進委員会(2019年10月7日開催)において所管課へのヒアリング・質疑応答を経て、6事業の評価が行われました。

  • 所管課へのヒアリング・質疑応答を暫定的に「公開プロセス」と掲載していましたが、行政改革推進委員会において今後は「佐渡市事業レビュー」と呼称することとなりました。(2019年12月、呼称変更)

対象事業とレビューシート(花まる通信簿)

佐渡市事業レビュー論点

それぞれの事業について、どのような論点で評価するかをまとめた資料です。

行政事業レビュー結果

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)